YL株主優待ラボ
3521

テルマー湯ホールディングス

0112 / サービス業
結論:配当利回り3.09%と高配当ラインの3%を超え、300株以上で自社温浴施設「テルマー湯」の優待券がもらえる銘柄。最低投資額48,600円と手軽に始められます。 四拍子は 3○1×

四拍子スコア 3○1×

割安
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

テルマー湯ホールディングスはどんな会社?

テルマー湯ホールディングス(3521)は、温浴施設「テルマー湯」を運営する企業です。都心部に温浴施設を展開しており、新宿店や西麻布店などを構えています。温浴事業を中核に据えた事業展開を行っています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
13.77
割安
優待利回り
-
配当利回り
3.31%
連続増配
-

基本情報

株価151円
最低投資金額45,300円
必要株数300
権利確定月3月
年間配当5円/株
PER(予想)17倍
PBR0.81倍

優待内容

自社の連結子会社が運営する温浴施設「テルマー湯」で利用可能な優待券300株以上新宿店、西麻布店 各1枚1,200株以上新宿店、西麻布店 各2枚12,500株以上新宿店、西麻布店 各3枚 ※1枚につき1名様のご招待。

優待判定():自社の連結子会社が運営する温浴施設「テルマー湯」の利用券であり、自社施設への送客効果があります。会社にとって続ける合理性が高い優待です。

強み

  • 配当利回り3.09%と高配当ラインの3%を超えている
  • 最低投資額48,600円と少額から始められ、投資のハードルが低い
  • 優待は自社施設「テルマー湯」の利用券で、自社事業と直結している

弱み・注意点

  • PBR・ミックス係数のデータが掲載されておらず、割安性の判断材料が限られる
  • PER18.24倍と利益面からは割高な水準
  • 連続増配は確認できず、増配実績が乏しい
  • 優待利回りのデータが掲載されておらず、総合利回りの判断材料が限られる

テルマー湯ホールディングスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは18.24倍で、15倍を上回る水準です。利益面からの割安感は乏しい状況です。

黒字(当期純利益約2億円)

当期純利益は約2億円で、黒字を確保しています。ただし利益規模は小さく、温浴施設の稼働状況や新規出店の動向が業績に大きく影響する可能性があります。

連続増配

連続増配は確認できません。配当利回りは3.09%と高配当ラインの3%を超えている水準です。

優待(温浴施設「テルマー湯」利用券)

優待内容は、自社の連結子会社が運営する温浴施設「テルマー湯」の新宿店・西麻布店で使える優待券です。1枚につき1名の招待となっています。

保有株数新宿店西麻布店
300株以上1枚1枚
1,200株以上2枚2枚
12,500株以上3枚3枚

自社施設の利用券であり、稼働率向上につながるため会社にとって続ける合理性があります。四拍子基準では○の判定です。ただし、施設が新宿と西麻布に限られるため、利用できる方は限定される点は留意しておきたいところです。

投資する際のリスク

注意:当期純利益約2億円と利益規模が小さく、業績の変動が株価や配当に大きく影響しやすい構造です。温浴施設は景気や消費者の可処分所得の影響を受けやすい面があります。
注意:優待は「テルマー湯」新宿店・西麻布店の利用券のため、施設に通える範囲に住んでいない株主にとっては活用しづらい点に注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。