YL株主優待ラボ
3421

稲葉製作所

0112 / 金属製品
結論:ミックス係数9.13・PBR0.62倍の割安ゾーンにある銘柄。連続増配4期と黒字を確保しており、四拍子の安定感が目立ちます。優待は100株で図書カード1,000円相当です。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

稲葉製作所はどんな会社?

稲葉製作所(3421)は「イナバ物置」のブランドで広く知られる物置・収納庫メーカーです。物置に加えてオフィス家具やガレージなども手がけています。金属加工技術を活かした製品群が事業の柱です。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
9.10
割安
優待利回り
0.57%
配当利回り
2.55%
連続増配
4期

基本情報

株価1,725円
最低投資金額172,500円
必要株数100
権利確定月5月
年間配当44円/株
PER(予想)14.67倍
PBR0.62倍

優待内容

100株以上<7月>オリジナル図書カード(1,000円相当)300株以上<7月>複数の地域特産品・オリジナル図書カードの中から1品選択(3,000円相当)1,000株以上<7月>複数の地域特産品・オリジナル図書カードの中から1品選択(3,000円相当)<1月>オリジナル図書カード(1,000円相当)

金額換算: 年間 約3,000

優待判定():100株での優待はオリジナル図書カードで、金券系に該当します。300株以上では地域特産品も選べますが、100株の主要優待が金券のため△判定です。

強み

  • ミックス係数9.13で、四拍子基準の15以下(割安ゾーン)に入っている
  • PBR0.62倍と資産面から見ても割安な水準
  • 連続増配4期で、四拍子基準の3期以上をクリア
  • 当期純利益約15億円と安定した黒字を維持
  • 100株・約173,200円から投資でき、比較的手が届きやすい

弱み・注意点

  • 配当利回り2.54%で、高配当ラインの3%には届いていない
  • 100株での優待は図書カード1,000円相当のみで、優待利回り0.57%と控えめ
  • 優待は図書カードが中心で、金券系のため見直されるリスクがある

稲葉製作所の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数9.13)

ミックス係数は9.13です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割安ゾーンに入っています。PERは14.73倍と15倍を下回り、PBRも0.62倍と資産面から見ても株価が割安な水準にあります。

黒字(当期純利益約15億円)

当期純利益は約15億円で、安定した黒字を維持しています。四拍子の「黒字」基準をしっかりクリアしています。

連続増配4期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。3期以上で○に該当します。

注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。

優待(図書カード・地域特産品)

100株以上で7月にオリジナル図書カード1,000円相当がもらえます。300株以上になると、複数の地域特産品やオリジナル図書カードの中から1品を選択できます。

保有株数7月1月
100株以上図書カード1,000円相当-
300株以上地域特産品・図書カードから1品選択(3,000円相当)-
1,000株以上地域特産品・図書カードから1品選択(3,000円相当)図書カード1,000円相当

図書カードは金券系に分類され、企業にとっては現金に近いコスト負担です。自社製品との結びつきはないため、四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:物置・ガレージなどの製品は住宅着工件数や設備投資の動向に左右されやすい分野です。景気後退局面では需要が落ち込む可能性があります。
注意:鋼材価格の変動は利益に影響します。原材料コストが上昇した場合、利益率が圧迫されるリスクがあります。
注意:優待は図書カード中心の金券系です。企業にとっては現金に近いコスト負担となるため、業績悪化時に見直しの対象になりやすい構造に注意が必要です。

この銘柄を購入するには

証券口座をお持ちでない方は、以下から口座開設できます

※ 広告を含みます

関連する優待銘柄

出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。