YL株主優待ラボ
3371

ソフトクリエイトホールディングス

0111 / 情報・通信業
結論:配当利回り3.17%と高配当ラインを超え、PER12.88倍と収益面から見た割安感もある優待株。優待はQUOカードで年2回もらえます。 四拍子は 1○3△

四拍子スコア 1○3△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

ソフトクリエイトホールディングスはどんな会社?

ソフトクリエイトホールディングス(3371)はIT関連のソリューション事業を展開する持株会社です。EC(電子商取引)ソリューションやITインフラの構築・運用を主力としており、企業のデジタル化を支援するビジネスを手がけています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
20.78
適正
優待利回り
0.50%
配当利回り
3.82%
連続増配
2期

基本情報

株価1,625円
最低投資金額162,500円
必要株数100
権利確定月12月
年間配当62円/株
PER(予想)10.71倍
PBR1.94倍

優待内容

QUOカード<3月末日・9月末日>100株以上 500円分200株以上1,000円分600株以上1,500円分1,800株以上2,000円分3,000株以上2,500円分4,200株以上3,000円分6,000株以上3,500円分<3月末>毎年3月末日現在、保有継続期間が2年を超える株主(同一株主番号で3月末日・9月末日それぞれの株主名簿に連続5回以上記載又は記録された株主)で、当該期間、以下の株数を保有している株主に追加贈呈600株以上 500円分1,800株以上1,000円分3,000株以上1,500円分6,000株以上2,000円分

金額換算: 年間 約3,500

優待判定():優待はQUOカードで、金券系の優待に該当します。自社事業との結びつきが薄く、コスト負担が大きいため、見直されやすい設計です。

強み

  • 配当利回り3.17%と高配当ライン(3%)を超えている
  • PER12.88倍と15倍を下回っており、収益面から見た割安感がある
  • 当期純利益約35億円で黒字を確保している
  • 優待は年2回(3月・9月)もらえる

弱み・注意点

  • QUOカードは金券系の優待で、コスト負担の観点から見直されやすい
  • 連続増配は2期で、四拍子基準の3期には届いていない
  • PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数による割安判定ができない

ソフトクリエイトホールディングスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは12.88倍と15倍を下回っており、収益面から見ると割安な水準です。

黒字(当期純利益約35億円)

当期純利益は約35億円で、黒字を維持しています。IT系ソリューション事業は、企業のデジタル化ニーズに支えられた継続的な売上が見込みやすい分野です。

連続増配2期

株主優待ラボの集計では、連続増配は2期です。四拍子基準の3期以上には届いていません。

優待(QUOカード・年2回)

優待内容はQUOカードで、3月末日・9月末日の年2回もらえます。保有株数に応じて金額が変わる段階式です。

保有株数3月末・9月末(各回)
100株以上500円分
200株以上1,000円分
600株以上1,500円分
1,800株以上2,000円分
3,000株以上2,500円分
4,200株以上3,000円分
6,000株以上3,500円分

さらに3月末日時点で保有継続期間が2年を超える株主には、追加でQUOカードが贈呈されます。

保有株数長期保有追加分(3月末のみ)
600株以上500円分
1,800株以上1,000円分
3,000株以上1,500円分
6,000株以上2,000円分

QUOカードは使いやすい一方で、金券系の優待は会社にとってコスト負担が大きく、業績悪化時に見直されやすい傾向があります。四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:IT業界は技術の移り変わりが速く、既存のサービスが陳腐化するリスクがあります。競合との差別化を維持し続ける必要がある業種です。
注意:QUOカード優待は企業業績が悪化した際に真っ先に見直される傾向があります。優待の継続性には注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。