YL株主優待ラボ
3010

ポラリス・ホールディングス

0112 / サービス業
結論:PER10.41倍と利益面での割安感があるホテル関連銘柄。自社グループ運営ホテルの宿泊割引券が優待として進呈され、500株・89,000円から優待を受け取れます。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

ポラリス・ホールディングスはどんな会社?

ポラリス・ホールディングス(3010)は、ホテルの再生・運営を手がけるサービス業の会社です。経営不振のホテルを取得・再生し、自社ブランドで運営するビジネスモデルを展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
14.29
割安
優待利回り
2.13%
配当利回り
1.74%
連続増配
1期

基本情報

株価172円
最低投資金額86,000円
必要株数500
権利確定月2月
年間配当3円/株
PER(予想)10.06倍
PBR1.42倍

優待内容

自社グループ運営ホテル 宿泊割引券500株以上2,000円分1,000株以上4,000円分2,000株以上6,000円分4,000株以上8,000円分5,000株以上10,000円分6,000株以上12,000円分10,000株以上40,000円分50,000株以上50,000円分100,000株以上60,000円分

金額換算: 年間 約60,000

優待判定():自社グループが運営するホテルの宿泊割引券で、会社にとって稼働率向上という続ける合理性があります。自社施設の利用券に該当するため○判定です。

強み

  • PER10.41倍と利益面での割安感がある
  • 当期純利益約40億円の黒字を確保している
  • 優待は自社グループ運営ホテルの宿泊割引券で、会社にとって稼働率向上のメリットがある
  • 500株・89,000円と比較的少額から優待を受け取れる

弱み・注意点

  • 配当利回り1.69%と低水準で、高配当ラインの3%には届いていない
  • 連続増配は1期にとどまり、四拍子基準の3期以上には達していない
  • PBRのデータがなく、資産面からの割安性は評価しにくい

ポラリス・ホールディングスの四拍子を詳しく見る

割安性(PER10.41倍)

PERは10.41倍と、一般的に割安とされる15倍を下回っています。ただし、PBRのデータがないため、ミックス係数での総合的な割安判定はできません。利益面からは割安感がありますが、資産面の評価は留保が必要です。

黒字(当期純利益約40億円)

当期純利益は約40億円で、黒字を確保しています。ホテル再生・運営事業が利益の源泉となっており、現時点では安定した収益力を維持しています。

連続増配1期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は1期です。四拍子基準の3期以上には達していませんが、配当利回りは1.69%となっています。

優待(自社グループ運営ホテル宿泊割引券)

自社グループが運営するホテルの宿泊割引券が、保有株数に応じて進呈されます。ホテルの稼働率向上に直接つながる優待で、会社にとって続ける合理性がある設計です。

保有株数宿泊割引券
500株以上2,000円分
1,000株以上4,000円分
2,000株以上6,000円分
4,000株以上8,000円分
5,000株以上10,000円分
6,000株以上12,000円分
10,000株以上40,000円分
50,000株以上50,000円分
100,000株以上60,000円分

自社グループのホテルで使える宿泊割引券のため、送客・稼働率向上のメリットが明確です。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:ホテル業は景気や観光需要の変動に左右されやすい業種です。感染症や自然災害など外的要因による稼働率低下が業績に影響を与える可能性があります。
注意:ホテル再生事業は取得・改装に多額の投資が必要です。投資回収が計画通りに進まない場合や、競合との価格競争が激化した場合には業績への影響に注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。