YL株主優待ラボ
3001

片倉工業

0112 / 繊維製品
結論:ミックス係数13.75と四拍子基準の15以下をクリアする割安銘柄。当期純利益約57億円の黒字に加え、連続増配3期と増配トレンドが続いています。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

片倉工業はどんな会社?

片倉工業(3001)は、製糸業をルーツとする老舗企業です。現在は不動産事業を主力としつつ、繊維事業や機械関連事業も手がけています。保有する不動産資産を活かした事業展開が特徴の企業です。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
11.47
割安
優待利回り
0.34%
配当利回り
2.37%
連続増配
3期

基本情報

株価2,529円
最低投資金額252,900円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当60円/株
PER(実績)13.99倍※実績EPS基準
PBR0.82倍

優待内容

保有株式数及び継続保有期間に応じて優待品の中から選択

金額換算: 年間 約859

優待判定():優待品の中から選択するカタログ形式で、自社サービスとの直接的な結びつきが明確ではありません。カタログ系の優待に該当するため△判定です。

強み

  • ミックス係数13.75で、四拍子基準の15以下(割安)をクリアしている
  • PBR0.90倍と資産面から見ても割安感がある
  • 当期純利益約57億円の黒字で安定した収益力がある
  • 連続増配3期で、四拍子基準の3期以上をクリアしている

弱み・注意点

  • 配当利回り2.17%で高配当ラインの3%には届いていない
  • 優待利回り0.34%と低水準にとどまる
  • 優待内容が「保有株式数及び継続保有期間に応じて優待品の中から選択」と、具体的な金額や内容の記載が限定的

片倉工業の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数13.75)

ミックス係数は13.75です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割安ゾーンに入っています。PERは15.28倍と15倍付近ですが、PBRが0.90倍と1倍を下回っており、資産面から見ると株価は純資産を下回る水準です。

黒字(当期純利益約57億円)

当期純利益は約57億円で、安定した黒字を確保しています。不動産事業が主力のため、保有資産の評価や賃料収入の安定性が利益の源泉となっています。

連続増配3期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は3期です。3期以上で四拍子基準の○に該当します。配当利回りは2.17%で、高配当ラインの3%には届いていませんが、増配トレンドが続いている点はプラス材料です。

優待(カタログ選択)

優待は、保有株式数及び継続保有期間に応じて優待品の中から選択する形式です。長期保有条件が設定されており、短期取得を防ぐ設計となっています。

カタログ形式で自社サービスとの直接的な結びつきが明確ではないため、四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:不動産事業が主力のため、不動産市況の変動や金利動向の影響を受けやすい構造があります。保有資産の評価が変われば業績にも影響が出る可能性があります。
注意:優待は「保有株式数及び継続保有期間に応じて優待品の中から選択」とされていますが、具体的な金額や品目の詳細が限定的です。実際の優待内容は変更される可能性があるため、最新情報の確認が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。