YL株主優待ラボ
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2930

北の達人コーポレーション

0111 / 化学
結論:最低投資額12,500円と少額から始められる銘柄。100株で自社美容液と金券がもらえますが、ミックス係数61.95と割安感はなく、PER28.03倍・PBR2.21倍と株価は収益・資産の両面で高めの水準です。 四拍子は 2○2×

四拍子スコア 2○2×

割安
×
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

北の達人コーポレーションはどんな会社?

北の達人コーポレーション(2930)は、自社開発の化粧品・健康食品をインターネット通販で販売する企業です。「ヨイピール」をはじめとする自社ブランド製品を、独自のマーケティング手法で直接消費者に届けるD2Cモデルを採用しています。

主要指標(2026-04-09時点)

ミックス係数
61.95
割高
優待利回り
83.62%
配当利回り
2.80%
連続増配
-

基本情報

株価125円
最低投資金額12,500円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当3.5円/株
PER28.03倍
PBR2.21倍

優待内容

①ソフトピール導入美容液『ヨイピール』1個(定価7,370円(税込)) ②金券3,000円分100株以上継続保有年数 1年未満:①+②1枚 1年以上:①+②2枚

金額換算: 年間 約7,370

優待判定():自社ブランドの美容液がもらえるため、自社製品の宣伝効果と体験促進のメリットがある優待です。

強み

  • 最低投資額12,500円と少額から株主優待を受けられる
  • 自社美容液「ヨイピール」がもらえ、自社製品との結びつきが強い
  • 当期純利益約12億円の黒字を確保
  • 1年以上の継続保有で金券が2枚に増える設計になっている

弱み・注意点

  • ミックス係数61.95と、15以下の割安基準から大きく離れた割高ゾーン
  • PER28.03倍・PBR2.21倍と収益面・資産面の両方で株価が先行している
  • 配当利回り2.80%で、高配当ラインの3%にはわずかに届かない
  • 連続増配は確認できません

北の達人コーポレーションの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数61.95)

ミックス係数は61.95です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、大きく割高ゾーンに入ります。PERは28.03倍、PBRは2.21倍と、収益面・資産面ともに株価が先行している構造です。

黒字(当期純利益約12億円)

当期純利益は約12億円で、黒字を確保しています。D2Cモデルのため、広告効率や顧客獲得コストの変動が利益に直結しやすい特徴があります。

連続増配

連続増配は確認できません。配当利回りは2.80%で、高配当ラインの3%にはわずかに届いていません。

優待(自社美容液+金券)

100株以上の保有で、自社美容液「ヨイピール」と金券がもらえます。継続保有年数によって金券の枚数が変わります。

保有株数1年未満1年以上
100株以上ヨイピール1個 + 金券3,000円分 1枚ヨイピール1個 + 金券3,000円分 2枚

自社ブランドの美容液がもらえる点は、製品の体験促進と宣伝効果の両面から会社にメリットがあります。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:EC通販は広告費の変動や競争環境の変化に業績が左右されやすい業種です。ミックス係数61.95と株価が先行している分、業績が期待を下回った場合の株価調整リスクは大きくなります。
注意:優待の金券は自社サービス以外でも使える金券色のある部分です。自社美容液は○判定の根拠ですが、金券部分についてはコスト見直しの対象になる可能性も意識しておきたいところです。

この銘柄を購入するには

証券口座をお持ちでない方は、以下から口座開設できます

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出典・参考データ

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。