YL株主優待ラボ
2922

なとり

0111 / 食料品
結論:連続増配3期で四拍子基準をクリアし、100株から自社製品詰合わせがもらえるおつまみメーカー。配当利回り1.37%+優待利回り1.26%で合計約2.6%の総合利回りです。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

なとりはどんな会社?

なとり(2922)は、おつまみ・珍味の製造販売を手がける食品メーカーです。チーズ鱈やいかの珍味など、おつまみカテゴリーで広く知られています。コンビニやスーパーの酒類売り場で多くの商品が並ぶ、おつまみ分野の代表的な企業です。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
17.04
適正
優待利回り
1.26%
配当利回り
1.38%
連続増配
3期

基本情報

株価1,889円
最低投資金額944,500円
必要株数500
権利確定月3月
年間配当26円/株
PER(予想)18.72倍
PBR0.91倍

優待内容

自社製品詰合わせ100株以上2,500円相当(市価)500株以上3,000円相当(市価)1,000株以上3,500円相当(市価)3,000株以上4,500円相当(市価) ※写真は、2024年3月末現在の100株以上保有の株主様向け。

金額換算: 年間 約4,500

優待判定():自社製品詰合わせが優待内容で、おつまみ・珍味など自社の主力商品が届きます。会社にとっては宣伝効果と在庫活用のメリットがあります。

強み

  • 連続増配3期で、四拍子基準の3期以上をクリア
  • 当期純利益約14億円で安定した黒字を確保
  • 100株から優待対象で、自社製品詰合わせがもらえる
  • おつまみ・珍味は景気に左右されにくいカテゴリーで、需要が安定しやすい

弱み・注意点

  • PBRのデータがなく、ミックス係数が算出できないため割安性の判断が難しい
  • PER18.79倍で、15倍基準と比較するとやや割高寄り
  • 配当利回り1.37%で、高配当ラインの3%を大きく下回る

なとりの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは18.79倍で、15倍基準と比較するとやや割高なゾーンです。割安性の面では厳しい判定になります。

黒字(当期純利益約14億円)

当期純利益は約14億円で、安定した黒字を出しています。四拍子の「黒字」基準はクリアです。

連続増配3期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は3期です。四拍子基準の3期以上をちょうどクリアしています。

優待(自社製品詰合わせ)

優待は自社製品詰合わせで、3月末が権利確定月です。100株から対象で、保有株数に応じて内容がグレードアップします。

保有株数優待内容
100株以上2,500円相当(市価)
500株以上3,000円相当(市価)
1,000株以上3,500円相当(市価)
3,000株以上4,500円相当(市価)

自社製品の詰合わせが届くため、会社にとっては宣伝効果と在庫活用のメリットがあります。100株から対象なのも取得しやすいポイントです。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:PER18.79倍はやや割高な水準です。業績の伸びが鈍化した場合、バリュエーションの修正で株価が下がるリスクがあります。
注意:食品メーカー全般に共通しますが、原材料費や物流費の上昇局面では利益率が圧迫される可能性があります。水産原料を多く使うため、水産物価格の変動にも注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。