YL株主優待ラボ
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2917

大森屋

0112 / 食料品
結論:ミックス係数8.99・PBR0.39倍と資産面からの割安感はありますが、赤字(当期純利益約-7,300万円)の状態です。優待は1,000株以上が条件で、100株では対象外です。 四拍子は 2○2×

四拍子スコア 2○2×

割安
黒字
×
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

大森屋はどんな会社?

大森屋(2917)は、海苔やお茶漬け、ふりかけなどを手がける食品メーカーです。海苔製品を主力として、家庭用の食卓向け商品を幅広く展開しています。

主要指標(2026-04-09時点)

ミックス係数
8.99
割安
優待利回り
0.66%
配当利回り
1.10%
連続増配
-

基本情報

株価907円
最低投資金額90,700円
必要株数100
権利確定月6月
年間配当10円/株
PER23.05倍
PBR0.39倍

優待内容

自社製品1,000株以上6,000円相当

金額換算: 年間 約6,000

優待判定():自社製品が優待内容で、海苔やお茶漬けなど自社の主力商品が届きます。会社にとっては宣伝効果と在庫活用のメリットがあります。

強み

  • ミックス係数8.99で、四拍子基準の15以下(割安)をクリア
  • PBR0.39倍と資産面から見て非常に割安な水準
  • 最低投資額が90,700円と少額で株式投資のハードルが低い

弱み・注意点

  • 当期純利益が約-7,300万円で赤字の状態。四拍子の「黒字」基準を満たしていない
  • 配当利回り1.10%で、高配当ラインの3%を大きく下回る
  • 連続増配は確認できず、増配トレンドは見えにくい
  • 優待は1,000株以上が条件で、100株では対象外

大森屋の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数8.99)

ミックス係数は8.99です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割安ゾーンに入っています。PBRは0.39倍と、資産面から見ると非常に割安な水準です。ただしPERは23.05倍と収益面では割高で、赤字企業であることを踏まえると、割安さの背景には業績面の不安が含まれている点に注意が必要です。

赤字(当期純利益約-7,300万円)

当期純利益は約-7,300万円で、赤字の状態です。四拍子の「黒字」基準は満たしていません。赤字が続く場合は配当や優待の維持にも影響が出る可能性があります。

連続増配(確認できません)

連続増配は確認できません。赤字の状態では増配は難しく、四拍子基準の3期以上にも届いていません。

優待(自社製品)

優待は自社製品で、6月末が権利確定月です。1,000株以上の保有が条件で、100株では対象外です。

保有株数優待内容
100株対象外
1,000株以上6,000円相当

自社製品が優待内容で、海苔やお茶漬けなどが届きます。会社にとっては宣伝効果と在庫活用のメリットがありますが、赤字の状態が続く場合は優待の継続性に不安が残ります。四拍子基準では○の判定ですが、業績面のリスクは別途考慮が必要です。

投資する際のリスク

注意:赤字の状態が続く場合、配当の減額や優待の見直し・廃止に至る可能性があります。黒字化の見通しが立たない状況ではリスク要因として大きいです。
注意:優待は1,000株以上(907,000円程度)が条件で、100株では対象外です。まとまった資金を投じる必要がある一方、赤字企業であることを踏まえるとリスクとリターンのバランスに注意が必要です。
注意:PBR0.39倍は割安ですが、赤字企業の低PBRは「業績不振で売られている結果」という側面もあります。業績が改善しない限り、株価が割安なまま放置される可能性もあります。

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出典・参考データ

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。