YL株主優待ラボ
2911

旭松食品

0112 / 食料品
結論:連続増配3期で四拍子基準をクリアし、100株から自社製品詰め合わせがもらえる食品メーカー。配当利回り1.98%+優待利回り0.63%で合計約2.6%の総合利回りです。 四拍子は 4○

四拍子スコア 4○

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

旭松食品はどんな会社?

旭松食品(2911)は、高野豆腐(こうや豆腐)を主力とする食品メーカーです。フリーズドライ技術を活かした味噌汁や即席食品なども展開しており、和食の伝統食材を中心に事業を行っています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
8.30
割安
優待利回り
0.63%
配当利回り
2.01%
連続増配
3期

基本情報

株価2,235円
最低投資金額223,500円
必要株数100
権利確定月1月
年間配当45円/株
PER(予想)16.61倍
PBR0.5倍

優待内容

自社製品詰め合わせ<3月末>100株以上1,500円相当200株以上3,000円相当<9月末>3年以上継続保有2,000株以上3,000円相当

金額換算: 年間 約3,000

優待判定():自社製品詰め合わせが優待内容で、高野豆腐など自社の主力商品が届きます。会社にとっては宣伝効果と在庫活用のメリットがあります。

強み

  • 連続増配3期で、四拍子基準の3期以上をクリア
  • 当期純利益約2億円で黒字を確保している
  • 100株から優待対象で、3月末に自社製品詰め合わせがもらえる
  • 200株以上で3,000円相当にグレードアップする段階制がある

弱み・注意点

  • PBRのデータがなく、ミックス係数が算出できないため割安性の判断が難しい
  • PER16.91倍で、15倍基準をやや上回っている
  • 配当利回り1.98%で、高配当ラインの3%を下回る

旭松食品の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは16.91倍で、15倍基準をやや上回っています。割安とは言いにくい水準ですが、極端に割高というほどでもありません。

黒字(当期純利益約2億円)

当期純利益は約2億円で、黒字を確保しています。規模は小さいものの、四拍子の「黒字」基準はクリアです。

連続増配3期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は3期です。四拍子基準の3期以上をちょうどクリアしています。

優待(自社製品詰め合わせ)

優待は自社製品詰め合わせで、権利確定月は3月末と9月末の年2回あります。ただし9月末は条件が厳しく、3年以上継続保有かつ2,000株以上が必要です。

3月末

保有株数優待内容
100株以上1,500円相当
200株以上3,000円相当

9月末

保有株数3年以上継続保有
100株対象外
2,000株以上3,000円相当

自社製品の詰め合わせが届くため、会社にとっては宣伝効果と在庫活用のメリットがあります。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:当期純利益が約2億円と規模が小さいため、業績の変動が利益に大きく影響しやすい構造です。原材料費の上昇や販売不振があると、黒字から赤字に転じるリスクも否定できません。
注意:9月末の優待は3年以上継続保有かつ2,000株以上が条件で、ハードルがかなり高めです。少額投資の場合は3月末の優待のみが対象になる点を事前に確認しておきたいです。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。