YL株主優待ラボ
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2907

あじかん

0112 / 食料品
結論:ミックス係数6.84・PBR0.59倍の割安ゾーンにある食品メーカー。配当利回り3.79%と高配当ラインの3%を超え、100株から自社製品がもらえる優待も魅力です。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

あじかんはどんな会社?

あじかん(2907)は、玉子焼やかまぼこなどの水産・畜産練り製品、ごぼう茶などの健康食品を手がける食品メーカーです。業務用食材に強みを持ち、回転寿司や外食産業向けに幅広く製品を供給しています。

主要指標(2026-04-09時点)

ミックス係数
6.84
割安
優待利回り
0.66%
配当利回り
3.79%
連続増配
1期

基本情報

株価1,372円
最低投資金額137,200円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当52円/株
PER11.6倍
PBR0.59倍

優待内容

自社製品<3月末日>100株以上500株未満継続保有 半年以上2年未満:1,000円相当 2年以上:1,000円相当500株以上2,000株未満継続保有 半年以上2年未満:- 2年以上:1,000円相当2,000株以上継続保有 半年以上2年未満:- 2年以上:1,000円相当<9月末日>500株以上2,000株未満継続保有 半年以上2年未満:2,000円相当 2年以上:2,000円相当2,000株以上継続保有 半年以上2年未満:3,000円相当 2年以上:3,000円相当

金額換算: 年間 約3,000

優待判定():自社製品が優待内容で、会社にとっては自社商品の宣伝効果と販促メリットがあり、続ける合理性があります。

強み

  • ミックス係数6.84で、四拍子基準の15以下(割安)をクリア
  • PBR0.59倍と資産面から見ても割安感がある
  • 配当利回り3.79%で高配当ラインの3%を超えている
  • 当期純利益約15億円で黒字を確保
  • 100株から優待対象で、自社製品がもらえる

弱み・注意点

  • 連続増配は1期で、増配トレンドが定着しているかはまだ見えにくい
  • 優待は半年以上の継続保有が条件で、権利日に買ってすぐもらえるタイプではない
  • 100株~500株未満で2年未満の場合、3月末の優待は1,000円相当のみと控えめ

あじかんの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数6.84)

ミックス係数は6.84です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、しっかり割安ゾーンに入っています。PERは11.60倍、PBRは0.59倍で、収益面・資産面のどちらから見ても割安感のある水準です。

黒字(当期純利益約15億円)

当期純利益は約15億円で、安定した黒字を出しています。四拍子の「黒字」基準はクリアです。

連続増配1期

連続増配は1期です。四拍子基準の3期以上には届いておらず、増配トレンドが定着しているとは言いにくい段階です。

優待(自社製品)

優待は自社製品で、権利確定月は3月末と9月末の年2回あります。保有株数と継続保有期間によって条件が細かく分かれています。

3月末日

保有株数半年以上2年未満2年以上
100株以上500株未満1,000円相当1,000円相当
500株以上2,000株未満-1,000円相当
2,000株以上-1,000円相当

9月末日

保有株数半年以上2年未満2年以上
100株以上500株未満対象外対象外
500株以上2,000株未満2,000円相当2,000円相当
2,000株以上3,000円相当3,000円相当

自社製品が優待内容で、会社にとっては宣伝効果と販促メリットがあります。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:業務用食材が主力のため、外食産業の景況に左右されやすい構造です。外食需要が落ち込む局面では、売上・利益に影響が出る可能性があります。
注意:PBR0.59倍と割安ではありますが、裏を返せば市場からの成長期待がやや低いとも読めます。業績の伸びが見えないと、株価が割安なまま放置されるリスクがあります。
注意:優待は株数と保有期間によって条件が細かく分かれています。500株未満で2年未満の場合は9月末の優待が対象外になるなど、取得条件を事前に確認しておく必要があります。

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出典・参考データ

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。