YL株主優待ラボ
2904

一正蒲鉾

0112 / 食料品
結論:配当利回り1.83%+優待利回り1.33%で合計約3%の総合利回り。優待は自社商品詰合せで100株から対象ですが、半年以上の継続保有が条件です。 四拍子は 2○1△1×

四拍子スコア 2○1△1×

割安
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

一正蒲鉾はどんな会社?

一正蒲鉾(2904)は、かまぼこやちくわなどの水産練り製品を主力とする食品メーカーです。カニかまでも知られ、おでん種やサラダスティックなど幅広い水産練り製品を手がけています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
17.77
適正
優待利回り
1.33%
配当利回り
1.83%
連続増配
-

基本情報

株価766円
最低投資金額229,800円
必要株数300
権利確定月2月
年間配当14円/株
PER(予想)18.71倍
PBR0.95倍

優待内容

自社商品詰合せ①~③、または寄付④から選択①常温保存品②おせち商品③平時冷蔵品④社会貢献活動団体への寄付半年以上継続保有100株以上1,000円相当500株以上3,000円相当1,000株以上5,000円相当

金額換算: 年間 約5,000

優待判定():自社商品詰合せ(常温保存品・おせち商品・冷蔵品)が優待の主体で、会社にとっては自社製品の宣伝効果と在庫活用のメリットがあります。

強み

  • 当期純利益約7億円で黒字を確保しており、四拍子の「黒字」基準をクリア
  • 優待は100株から対象で、自社商品詰合せの中から好みの品を選べる
  • 常温保存品・おせち商品・冷蔵品・寄付の4種から選択できる自由度がある

弱み・注意点

  • PBRのデータがなく、ミックス係数が算出できないため割安性の判断が難しい
  • PER18.68倍で、15倍基準と比較するとやや割高寄り
  • 配当利回り1.83%で高配当ラインの3%を下回る
  • 連続増配は確認できず、増配トレンドは見えにくい状況

一正蒲鉾の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは18.68倍で、15倍前後の水準と比較するとやや割高ゾーンです。割安性の判定は保留としておくのが無難です。

黒字(当期純利益約7億円)

当期純利益は約7億円で、安定して黒字を出しています。四拍子の「黒字」基準はクリアです。

連続増配(確認できません)

連続増配は確認できません。四拍子基準の3期以上には届いていない状況です。

優待(自社商品詰合せ)

優待は自社商品詰合せで、常温保存品・おせち商品・冷蔵品・社会貢献活動団体への寄付の4種から選択できます。半年以上の継続保有が条件で、2月末が権利確定月です。

保有株数半年以上継続保有
100株以上1,000円相当
500株以上3,000円相当
1,000株以上5,000円相当

自社商品を中心とした優待で、会社にとっては宣伝効果と在庫活用のメリットがあります。寄付の選択肢も用意されているのが特徴です。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:水産練り製品は原材料(魚肉、でんぷん等)の価格変動を受けやすい業種です。原材料費の上昇局面では利益率が圧迫されるリスクがあります。
注意:優待は半年以上の継続保有が条件です。権利日に買ってすぐもらえるタイプではないので、取得時のスケジュールに注意が必要です。
注意:連続増配は確認できず、PER18.68倍とバリュエーションに割安感がありません。業績が横ばいの場合、株価の上昇余地は限られやすい点は押さえておきたいところです。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。