YL株主優待ラボ
2903

シノブフーズ

0112 / 食料品
結論:PER11.58倍と収益面では割安感があり、連続増配4期の食品メーカー。優待は500株以上で有明産海苔がもらえる自社製品系で継続性が期待できます。 四拍子は 4○

四拍子スコア 4○

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

シノブフーズはどんな会社?

シノブフーズ(2903)は、おにぎりや寿司、弁当などの米飯加工品を主力とする食品メーカーです。コンビニエンスストアやスーパー向けに製品を供給しており、中食市場で存在感のある企業です。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
13.36
割安
優待利回り
-
配当利回り
1.98%
連続増配
5期

基本情報

株価1,516円
最低投資金額758,000円
必要株数500
権利確定月12月
年間配当30円/株
PER(予想)11.23倍
PBR1.19倍

優待内容

有明産海苔500株以上味付海苔 1缶1,000株以上詰め合わせ継続保有3年未満:味付海苔 1缶と焼海苔 1缶継続保有3年以上:味付海苔 2缶と焼海苔 1缶

優待判定():有明産海苔という自社関連製品が優待内容で、会社にとっては自社商品の宣伝・販促効果があり、続ける合理性があります。

強み

  • PER11.58倍と15倍を下回っており、収益面から見た割安感がある
  • 連続増配4期で、四拍子基準の3期以上をクリア
  • 当期純利益約10億円で黒字を確保している
  • 優待は自社関連の有明産海苔で、継続性が期待できる

弱み・注意点

  • PBRのデータがなく、ミックス係数が算出できないため割安性の総合判断が難しい
  • 配当利回り1.92%で、高配当ラインの3%には届いていない
  • 優待は500株以上が条件で、最低投資額は781,500円とまとまった資金が必要
  • 優待利回りのデータが掲載されていない

シノブフーズの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。ただしPERは11.58倍と15倍を下回っており、収益面から見ると割安感のある水準です。

黒字(当期純利益約10億円)

当期純利益は約10億円で、しっかりと黒字を確保しています。四拍子の「黒字」基準はクリアです。

連続増配4期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。3期以上で四拍子基準の○に該当します。

注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。

優待(有明産海苔)

優待は有明産海苔で、保有株数と継続保有期間によって内容が変わります。12月末が権利確定月です。

保有株数継続保有3年未満継続保有3年以上
100株対象外対象外
500株以上味付海苔 1缶味付海苔 1缶
1,000株以上味付海苔 1缶と焼海苔 1缶味付海苔 2缶と焼海苔 1缶

自社関連の有明産海苔が優待内容で、会社にとっては自社商品の宣伝・販促効果が見込めます。3年以上の長期保有でグレードアップする設計も、短期取得を防ぐ仕組みとして継続性のプラス材料です。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:中食市場は原材料費や人件費の影響を受けやすい業種です。コスト上昇局面では利益率が圧迫される可能性があります。
注意:優待は500株以上が条件で、100株では対象外です。最低投資額781,500円はまとまった金額になるため、少額から始めたい方には敷居が高い点に注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。