YL株主優待ラボ
2897

日清食品ホールディングス

0111 / 食料品
結論:カップヌードルやチキンラーメンでおなじみの食品大手。当期純利益約550億円で黒字。自社グループ製品か国連WFPへの寄付を選べる優待が100株からもらえる。PBRデータなしのためミックス係数は判定不可。 四拍子は 2○2×

四拍子スコア 2○2×

割安
×
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

日清食品ホールディングスはどんな会社?

日清食品ホールディングス(2897)は、カップヌードル・チキンラーメン・日清焼そばU.F.O.など、世界的に知られるインスタント麺ブランドを展開する食品メーカーです。国内だけでなく、中国・東南アジア・米国など海外売上比率も高く、グローバル展開を進めています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
23.94
割高
優待利回り
0.33%
配当利回り
2.62%
連続増配
-

基本情報

株価2,676円
最低投資金額267,600円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当70円/株
PER(実績)14.51倍※実績EPS基準
PBR1.65倍

優待内容

①または②のいずれかを選択①自社グループ製品を日清食品グループオンラインストアにて自由に選択②「国連WFP」への寄付<3月末>100株以上①1,000円以内 または ②1,000円300株以上①3,000円以内 または ②3,000円<3月末・9月末>900株以上継続保有 3年未満:①6,000円以内 または ②6,000円 3年以上:①7,500円以内 または ②7,500円3,000株以上①7,500円以内 または ②7,500円

金額換算: 年間 約7,500

優待判定():自社グループ製品をオンラインストアで自由に選べる形式で、自社製品の体験促進と直結しています。選択肢に国連WFPへの寄付もあり、社会貢献面でも企業イメージに寄与する制度です。

強み

  • 当期純利益約550億円で安定した黒字決算
  • 自社グループ製品を自由に選べる優待は実用性が高い
  • 100株(約30万円)から優待対象で、食品系優待としては手が届きやすい
  • カップヌードルなど世界的ブランド力を持ち、景気変動に比較的強い

弱み・注意点

  • PBRデータがなく、ミックス係数による割安判定ができない
  • PER16.72倍は割安基準の15倍をやや上回る
  • 連続増配0期で、四拍子基準では×
  • 配当利回り2.27%と高配当ライン(3%)には届かない

日清食品HDの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数 判定不可)

PBRのデータが取得できないため、ミックス係数は算出できません。PERは16.72倍と、割安基準の15倍をやや上回る水準です。

黒字(当期純利益約550億円)

当期純利益は約550億円で黒字決算です。カップヌードルを中核とするインスタント食品は景気変動に比較的強く、安定した収益構造を持っています。

連続増配0期

連続増配は0期で、四拍子基準では×となります。

優待(自社グループ製品 or 寄付の選択制)

日清食品グループオンラインストアで自由に商品を選べるか、国連WFPへの寄付を選択できます。

保有株数基準日自社製品 or 寄付
100株3月末1,000円相当
300株3月末3,000円相当
900株(3年未満)3月末・9月末6,000円相当
900株(3年以上)3月末・9月末7,500円相当
3,000株3月末・9月末7,500円相当

自社製品を自由に選べる形式は、ファンにとっての満足度が高く、会社にとっても自社商品の体験促進に直結しています。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:PBRデータが取得できないため、ミックス係数による割安判定ができません。PER16.72倍は15倍をやや上回っており、バリュエーション面の判断には注意が必要です。
注意:食品業界は原材料費(小麦、パーム油等)の高騰リスクがあります。値上げによる販売数量減との綱引きが業績に影響する可能性があります。
注意:連続増配0期は四拍子基準では×です。増配の動きが始まっているかどうか、今後の配当方針に注目したい水準です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。