YL株主優待ラボ
2875

東洋水産

0111 / 食料品
結論:当期純利益約628億円の安定した黒字力を持つ即席めん大手。自社製品詰合せが100株から2,000円相当もらえますが、最低投資額が1,107,500円と高く、1年以上の継続保有が条件です。 四拍子は 2○2×

四拍子スコア 2○2×

割安
×
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

東洋水産はどんな会社?

東洋水産(2875)は「マルちゃん」ブランドで知られる即席めん・水産食品の大手メーカーです。カップ麺や袋めん、冷凍食品を幅広く展開しており、海外でも事業を拡大しています。水産事業や冷蔵倉庫事業も手がけています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
38.58
割高
優待利回り
0.18%
配当利回り
1.79%
連続増配
-

基本情報

株価11,160円
最低投資金額1,116,000円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当200円/株
PER(予想)16.7倍
PBR2.31倍

優待内容

自社製品詰合せセットまたは優待相当額を社会貢献活動団体へ寄付1年以上継続保有**3月および9月の株主名簿に同一株主番号で連続3回以上記載の株主が対象100株以上2,000円相当1,000株以上3,500円相当3,000株以上5,000円相当

金額換算: 年間 約5,000

優待判定():自社製品の詰合せまたは寄付の選択制であり、自社製品の宣伝・在庫活用の面で会社側に続ける合理性があります。

強み

  • 当期純利益約628億円と大きな利益規模を持ち、安定した黒字力がある
  • PER16.57倍と15倍に近い水準で、利益面の割高感は比較的小さい
  • 即席めんは景気に左右されにくい日常消費品であり、ディフェンシブな事業構造を持つ
  • 優待は自社製品詰合せで、会社側に続ける合理性がある

弱み・注意点

  • PBRのデータがなく、ミックス係数も算出できないため割安性の総合判断が難しい
  • 配当利回り1.81%で、高配当ラインの3%を下回っている
  • 連続増配は確認できません
  • 最低投資額が1,107,500円と高く、1年以上の継続保有条件もある

東洋水産の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータがないため、ミックス係数は算出できません。PERは16.57倍と15倍に近い水準で、利益面から見た割高感は比較的小さいです。ただし資産面の割安性は判断できないため、総合的な割安評価は難しい状況です。

黒字(当期純利益約628億円)

当期純利益は約628億円で、安定した黒字を維持しています。即席めんは日常消費品であり、景気が悪くても需要が落ちにくいディフェンシブな事業構造が強みです。

連続増配(確認できず)

連続増配は確認できません。配当利回りは1.81%で、インカム面の魅力はやや控えめです。

優待(自社製品詰合せまたは寄付)

優待内容は自社製品詰合せセット、または優待相当額を社会貢献活動団体へ寄付する選択制です。1年以上の継続保有が条件で、3月および9月の株主名簿に同一株主番号で連続3回以上記載されている株主が対象です。

保有株数優待内容
100株以上2,000円相当
1,000株以上3,500円相当
3,000株以上5,000円相当

自社製品の詰合せであり、ブランド認知と在庫活用の面で会社にとって続ける合理性のある優待です。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:食品業界は小麦・油脂などの原材料コストの変動影響を受けやすい構造です。原材料費の高騰が製品価格に転嫁しきれない場合、利益率が圧迫されるリスクがあります。
注意:優待は1年以上の継続保有が条件で、3月および9月の株主名簿に連続3回以上記載される必要があります。取得から優待を受けるまでに時間がかかる点は事前に把握しておきたいです。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。