YL株主優待ラボ
2816

ダイショー

0112 / 食料品
結論:焼肉のたれや鍋スープで知られる調味料メーカー。最低投資額140,700円と手ごろで、優待利回り1.40%は同業他社と比べても高水準。ただしPER32.34倍と利益面から見ると割高。 四拍子は 2○2×

四拍子スコア 2○2×

割安
×
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

ダイショーはどんな会社?

ダイショー(2816)は焼肉のたれ、鍋スープ、ドレッシングなどの調味料を手がける食品メーカーです。家庭用・業務用の両方を展開しており、鍋スープや味付け肉用たれなどの分野で存在感のある企業です。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
44.34
割高
優待利回り
1.40%
配当利回り
1.29%
連続増配
-

基本情報

株価1,398円
最低投資金額139,800円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当18円/株
PER(予想)32.13倍
PBR1.38倍

優待内容

自社製品詰め合わせ100株以上1,000円相当500株以上2,000円相当1,000株以上3,000円相当5,000株以上6,000円相当

金額換算: 年間 約6,000

優待判定():自社製品の詰め合わせで、商品の宣伝効果と在庫活用の合理性があります。

強み

  • 最低投資額140,700円と手ごろで始めやすい
  • 優待利回り1.40%と、100株の投資額に対して優待の還元率が高い
  • 優待は自社製品詰め合わせで、会社にとって続ける合理性が高い
  • 黒字を維持しており、当期純利益約5億円を確保

弱み・注意点

  • PER32.34倍と利益面から見ると割高。PBRのデータがなくミックス係数も算出不能
  • 配当利回り1.28%で、高配当ラインの3%には届かない
  • 連続増配は確認できません

ダイショーの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータがないため、ミックス係数は算出できません。PERは32.34倍で、15倍基準を大きく上回っています。利益面から見ると株価は割高な水準です。

黒字(当期純利益約5億円)

当期純利益は約5億円で、黒字を確保しています。規模は小さいですが、調味料は日常消費品であるため、景気変動の影響は比較的小さいと見ることができます。

連続増配0期

株主優待ラボの集計では、連続増配は確認できません。四拍子基準の3期以上には届いていない状況です。

優待(自社製品詰め合わせ)

自社製品の詰め合わせがもらえます。保有株数によって金額が変わる段階式です。

保有株数優待内容
100株以上1,000円相当
500株以上2,000円相当
1,000株以上3,000円相当
5,000株以上6,000円相当

最低投資額140,700円に対して優待1,000円相当なので、優待利回りは1.40%と高めです。自社製品の詰め合わせは宣伝効果と在庫活用を兼ねた合理的な優待です。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:PER32.34倍は利益水準に対して株価が先行しています。業績の下振れがあった場合、株価の調整幅が大きくなりやすい点に注意が必要です。
注意:当期純利益約5億円と規模が小さく、原材料費や物流費の上昇が利益に与える影響が大きくなりやすい構造です。調味料市場は競争が激しく、価格転嫁が難しい局面もあります。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。