YL株主優待ラボ
2815

アリアケジャパン

0111 / 食料品
結論:天然調味料メーカーで、配当利回り3.11%と高配当ラインをクリア。当期純利益約82億円の黒字を維持し、連続増配4期と安定した配当姿勢が光る。ただし優待は1,000株以上が条件で、100株では対象外。 四拍子は 3○1×

四拍子スコア 3○1×

割安
×
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

アリアケジャパンはどんな会社?

アリアケジャパン(2815)は畜産系・水産系の天然調味料(エキス)を製造する食品メーカーです。外食チェーンや食品メーカー向けに業務用スープやだしの素を供給しており、天然調味料の分野で主要な企業です。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
25.22
割高
優待利回り
0.05%
配当利回り
3.40%
連続増配
5期

基本情報

株価5,300円
最低投資金額530,000円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当180円/株
PER(予想)19.4倍
PBR1.3倍

優待内容

1,000株以上3,000円相当の商品(年2回)

金額換算: 年間 約3,000

優待判定():自社商品の詰合せで、製品の宣伝効果と在庫活用の合理性があります。年2回の実施も継続性のプラス材料です。

強み

  • 配当利回り3.11%で、高配当ラインの3%を超える
  • 連続増配4期で、四拍子基準の3期以上をクリア
  • 当期純利益約82億円と安定した稼ぐ力がある
  • 天然調味料は健康志向の高まりで需要が底堅い分野

弱み・注意点

  • ミックス係数30.10で、四拍子基準の15以下(割安)から大きく離れている
  • 優待は1,000株以上が条件。100株では対象外で、最低でも5,790,000円の投資が必要
  • 優待利回り0.05%と、優待の恩恵は限定的

アリアケジャパンの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数30.10)

ミックス係数は30.10です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割高ゾーンに入ります。PER21.20倍・PBR1.42倍で、利益面・資産面の両方から見て株価は高めの水準です。

黒字(当期純利益約82億円)

当期純利益は約82億円で、しっかり黒字を確保しています。天然調味料は付加価値が高く、利益率の良い事業構造と見ることができます。

連続増配4期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。3期以上で○に該当します。

注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。

優待(自社商品・年2回・1,000株以上)

1,000株以上の保有で、年2回(3月・9月)自社商品3,000円相当がもらえます。100株では優待の対象外です。

保有株数優待内容(年2回)
100株対象外
1,000株以上3,000円相当の商品

自社商品の詰合せで宣伝効果と在庫活用を兼ねていますが、1,000株以上が条件であるため、投資金額のハードルは高めです。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:業務用調味料は外食産業の動向に左右されやすく、外食不振時には受注が減少するリスクがあります。原材料の畜産物・水産物の価格変動も利益に影響します。
注意:ミックス係数30.10は割高ゾーンにあり、市場全体のバリュエーション見直し局面では株価の下げ余地が大きくなりやすい点に注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。