YL株主優待ラボ
2814

佐藤食品工業

0112 / 食料品
結論:餅・包装米飯メーカーで、当期純利益約6億円の黒字を維持。タリーズデジタルギフトと自社製品を組み合わせたユニークな優待が特徴で、連続増配3期と安定した配当姿勢も見られる。 四拍子は 4○

四拍子スコア 4○

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

佐藤食品工業はどんな会社?

佐藤食品工業(2814)は「サトウのごはん」「サトウの切り餅」で知られる食品メーカーです。包装米飯や餅製品を主力に、米を活かした食品事業を展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
10.69
割安
優待利回り
0.60%
配当利回り
1.45%
連続増配
3期

基本情報

株価3,025円
最低投資金額907,500円
必要株数300
権利確定月3月
年間配当44円/株
PER(予想)18.43倍
PBR0.58倍

優待内容

①タリーズデジタルギフト 2,000円分 ②自社製品 ③タリーズデジタルギフト 4,000円分<3月末>100株以上①500株以上①+② 1,000円相当1,000株以上①+② 3,000円相当<9月末>300株以上③ ※①③は全国のタリーズコーヒー店舗にて、飲食代金として利用可能。

金額換算: 年間 約4,000

優待判定():タリーズデジタルギフトはグループ店舗での送客効果があり、自社製品との組み合わせで会社にとって続ける合理性があります。

強み

  • 連続増配3期で、四拍子基準の3期以上をクリア
  • タリーズデジタルギフトと自社製品を組み合わせた実用的な優待
  • 黒字を維持しており、当期純利益約6億円を確保
  • 包装米飯・餅は日常消費品で、需要が安定している

弱み・注意点

  • 配当利回り1.41%で、高配当ラインの3%には届かない
  • PBRのデータがなく、ミックス係数による割安判定ができない
  • PER18.98倍と15倍基準を上回っており、利益面から見ると割高気味
  • 優待が出る300株の最低投資額は934,500円と高額

佐藤食品工業の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータがないため、ミックス係数は算出できません。PERは18.98倍で、15倍基準を上回っています。利益面から見ると株価はやや割高な水準です。

黒字(当期純利益約6億円)

当期純利益は約6億円で、黒字を確保しています。包装米飯や餅は日常消費品であるため、景気に左右されにくい安定感があります。

連続増配3期

連続増配は3期です。四拍子基準の3期以上をクリアしており、安定した配当姿勢が見られます。

優待(タリーズデジタルギフト+自社製品)

優待はタリーズデジタルギフトと自社製品の組み合わせで、権利月によって内容が異なります。

権利月保有株数優待内容
3月末100株以上タリーズデジタルギフト 2,000円分
3月末500株以上タリーズデジタルギフト2,000円分+自社製品 1,000円相当
3月末1,000株以上タリーズデジタルギフト2,000円分+自社製品 3,000円相当
9月末300株以上タリーズデジタルギフト 4,000円分

タリーズデジタルギフトは全国のタリーズコーヒー店舗で飲食代金として利用できます。自社製品との組み合わせで、送客効果と宣伝効果の両方がある合理的な優待です。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:原材料の米価格が上昇すると利益を圧迫しやすい構造です。当期純利益約6億円の規模では、コスト増の影響が大きくなりやすい点に注意が必要です。
注意:タリーズデジタルギフトの優待はグループの方針変更により内容が変わる可能性があります。優待内容が複合的なだけに、変更時の影響も大きくなりやすいです。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。