YL株主優待ラボ
2810

ハウス食品グループ本社

0111 / 食料品
結論:カレーやシチューで知られる食品メーカーで、当期純利益約78億円の黒字を維持。PER36.77倍と割高水準だが、100株からグループ製品1,000円相当がもらえる優待は使い勝手が良い。 四拍子は 2○2×

四拍子スコア 2○2×

割安
×
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

ハウス食品グループ本社はどんな会社?

ハウス食品グループ本社(2810)はカレーやシチューなどの調理用ルウ、スパイス、レトルト食品を手がける食品メーカーです。「バーモントカレー」などのブランドで広く知られており、国内の家庭用カレー市場で主要な地位を占めています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
43.28
割高
優待利回り
0.65%
配当利回り
1.40%
連続増配
-

基本情報

株価3,417円
最低投資金額341,700円
必要株数100
権利確定月9月
年間配当48円/株
PER(予想)40.45倍
PBR1.07倍

優待内容

グループ製品詰合せ または寄付などから選択半年以上継続保有100株以上1,000円相当200株以上2,000円相当1,000株以上3,000円相当

金額換算: 年間 約3,000

優待判定():グループ製品の詰合せまたは寄付から選べる形式で、自社製品の宣伝・在庫活用の合理性があります。

強み

  • 当期純利益約78億円と安定した稼ぐ力がある
  • 100株から優待がもらえ、グループ製品詰合せまたは寄付から選択可能
  • カレー・調味料は日常消費品で、景気に左右されにくい
  • 優待は自社グループ製品で、会社にとって続ける合理性が高い

弱み・注意点

  • PER36.77倍と利益面から見ると割高。PBRのデータがなくミックス係数も算出不能
  • 配当利回り1.55%で、高配当ラインの3%には届かない
  • 連続増配は確認できません

ハウス食品グループ本社の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータがないため、ミックス係数は算出できません。PERは36.77倍で、15倍基準を大きく上回っています。利益面から見ると株価は割高な水準です。

黒字(当期純利益約78億円)

当期純利益は約78億円で、しっかり黒字を確保しています。カレーや調味料は日常消費品であるため、景気の影響を受けにくい事業構造と見ることができます。

連続増配0期

株主優待ラボの集計では、連続増配は確認できません。四拍子基準の3期以上には届いていない状況です。

優待(グループ製品詰合せまたは寄付)

グループ製品の詰合せ、または寄付などから選択できます。半年以上の継続保有が条件です。

保有株数優待内容
100株以上1,000円相当
200株以上2,000円相当
1,000株以上3,000円相当

自社グループ製品の詰合せは宣伝効果と在庫活用を兼ねた合理的な優待です。寄付も選択できる点はユニークですね。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:PER36.77倍は利益水準に対して株価が先行しています。市場全体のバリュエーション見直し局面では、株価の下げ余地が大きくなりやすい点に注意が必要です。
注意:食品メーカーは原材料費の上昇が利益を圧迫しやすい業種です。為替変動やエネルギーコストの増加で、値上げによる販売数量減のリスクもあります。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。