YL株主優待ラボ
2802

味の素

0111 / 食料品
結論:PER34.53倍と割高水準だが、当期純利益約703億円の安定黒字。100株から自社グループ商品がもらえ、配当利回り1.04%+優待利回り0.11%。 四拍子は 2○2×

四拍子スコア 2○2×

割安
×
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

味の素はどんな会社?

味の素(2802)は「味の素」「ほんだし」「Cook Do」など、調味料・食品を幅広く手がけるメーカーです。アミノ酸技術を核に、食品だけでなくヘルスケアや電子材料など独自の事業領域も展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
264.59
割高
優待利回り
0.11%
配当利回り
0.93%
連続増配
-

基本情報

株価5,152円
最低投資金額515,200円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当48円/株
PER(予想)38.57倍
PBR6.86倍

優待内容

①自社グループ商品詰め合わせセットまたは寄付から選択②自社グループ商品(複数の選択肢の中から選択)または寄付から選択100株以上継続保有 半年以上*1:①500円相当200株以上継続保有 半年以上*1:①2,000円相当1,000株以上継続保有 半年以上*1:①4,000円相当2,000株以上継続保有 半年以上*1:①5,000円相当 3年以上*2:②8,000円相当*1:株主名簿基準日(3月31日および9月30日)の株主名簿に100株以上の保有記録が同一株主番号で2回以上連続している場合。*2:株主名簿基準日(9月30日および3月31日)の株主名簿に2,000株以上の保有記録が同一株主番号で7回以上連続している場合。

金額換算: 年間 約8,000

優待判定():自社グループ商品の詰め合わせが優待の中心で、自社製品の宣伝効果と在庫活用のコスト合理性があります。

強み

  • 当期純利益約703億円の安定した黒字
  • 調味料は生活必需品で景気変動の影響を受けにくいディフェンシブ銘柄
  • 100株から自社グループ商品がもらえ、長期保有で優待がグレードアップする設計

弱み・注意点

  • PER34.53倍と利益面から見て大幅な割高水準
  • 配当利回り1.04%と3%の高配当ラインを大きく下回る
  • 連続増配は確認できず、四拍子基準の3期以上に届いていない
  • 優待は継続保有半年以上が条件で、取得後すぐにはもらえない

味の素の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータがないため、ミックス係数(PER×PBR)は算出できません。PERは34.53倍で、15倍を大幅に上回っています。ブランド力や技術力への評価が株価に織り込まれている状態と見ることができます。

黒字(当期純利益約703億円)

当期純利益は約703億円で黒字です。調味料は日常的に消費される必需品で、景気悪化局面でも需要が底堅い特徴があります。

連続増配なし

株主優待ラボの集計では連続増配は確認できません。配当利回りは1.04%です。

優待(自社グループ商品詰め合わせ)

優待は自社グループ商品の詰め合わせセットまたは寄付から選択できます。継続保有半年以上が条件で、保有株数に応じて内容が変わります。

保有株数継続保有半年以上
100株以上500円相当
200株以上2,000円相当
1,000株以上4,000円相当
2,000株以上5,000円相当

さらに2,000株以上を3年以上継続保有すると、自社グループ商品(複数の選択肢から選択)または寄付で8,000円相当にグレードアップします。自社製品の提供はコスト合理性があり、四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:PER34.53倍はブランド力や成長期待を大きく織り込んだ水準です。業績が市場の期待を下回った場合、株価の下落余地が大きくなるリスクがあります。
注意:食品メーカーは原材料費・エネルギー費の上昇を価格転嫁しきれないリスクがあります。グローバル展開による為替変動の影響にも注意が必要です。

この銘柄を購入するには

証券口座をお持ちでない方は、以下から口座開設できます

※ 広告を含みます

関連する優待銘柄

出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。