YL株主優待ラボ
2749

JPホールディングス

0111 / サービス業
結論:配当利回り1.84%に優待利回り5.64%を加えた総合利回りが魅力のQUOカード優待銘柄。500株以上・半年以上の継続保有で10,000円分のQUOカードがもらえます。 四拍子は 2○1△1×

四拍子スコア 2○1△1×

割安
×
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

JPホールディングスはどんな会社?

JPホールディングス(2749)は保育園の運営を中核とする子育て支援の大手企業です。認可保育園・学童クラブ・児童館などを全国で展開し、保育事業を軸にした福祉サービスを提供しています。自治体からの委託運営を主力としたビジネスモデルが特徴です。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
35.43
割高
優待利回り
5.64%
配当利回り
2.06%
連続増配
5期

基本情報

株価608円
最低投資金額304,000円
必要株数500
権利確定月4月
年間配当12.5円/株
PER(予想)13.27倍
PBR2.67倍

優待内容

QUOカード継続保有半年以上500株以上10,000円分

金額換算: 年間 約10,000

優待判定():QUOカードは金券系であり、自社サービスとの結びつきがないためコスト負担が大きく、見直されやすい優待です。

強み

  • 優待利回り5.64%と高水準で、QUOカード10,000円分のインパクトがある
  • 当期純利益約39億円の黒字で安定した収益力がある
  • 株主優待ラボ集計で連続増配4期、四拍子基準の3期以上をクリア
  • 保育事業は社会的ニーズが高く、景気に左右されにくい業種

弱み・注意点

  • 配当利回り1.84%と配当単体では高配当ラインの3%を下回る
  • PBRのデータがないため、資産面からの割安性を判断できない
  • ミックス係数のデータがなく、割安性の四拍子判定ができない
  • 優待取得には500株(339,000円)が必要で、投資額がかさむ

JPホールディングスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数のデータなし)

ミックス係数のデータは掲載されていません。PERは14.8倍ですが、PBRのデータがないためミックス係数を算出できません。割安性の判断には材料が不足している状態です。

黒字(当期純利益約39億円)

当期純利益は約39億円で、しっかり黒字を確保しています。保育事業は社会的インフラとしての位置づけが強く、安定した収益構造が見込まれます。

連続増配4期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。3期以上で○に該当します。

注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。

優待(QUOカード10,000円分)

優待内容は、500株以上を半年以上継続保有することで10,000円分のQUOカードがもらえるというものです。QUOカードはコンビニや書店など幅広い店舗で使える利便性がありますが、金券系のため会社にとっては純粋なコスト負担となります。四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:QUOカード優待はコスト負担が大きく、業績悪化時に見直し・廃止されるリスクがあります。自社サービスとの関連がないため、会社側に続ける合理性が薄い構造です。
注意:保育事業は自治体からの委託が主力です。行政の予算方針や制度変更によって事業環境が変わるリスクがあります。
注意:優待は半年以上の継続保有が条件です。短期での取得は対象外となるため、保有計画が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。