YL株主優待ラボ
2613

J−オイルミルズ

0111 / 食料品
結論:食用油の製造を手がけるメーカーで、配当利回り3.33%と高配当ライン超え。200株から自社製品3,000円相当がもらえ、総合利回りは4%を超えます。 四拍子は 3○1×

四拍子スコア 3○1×

割安
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

J−オイルミルズはどんな会社?

J-オイルミルズ(2613)は、食用油の製造・販売を主力とする食品メーカーです。「AJINOMOTO オリーブオイル」や「さらさらキャノーラ油」など家庭用食用油に加え、業務用油脂やスターチ(でん粉)製品も展開しています。味の素グループの一員として事業を運営しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
9.90
割安
優待利回り
0.73%
配当利回り
3.54%
連続増配
-

基本情報

株価1,977円
最低投資金額395,400円
必要株数200
権利確定月2月
年間配当70円/株
PER(予想)15.96倍
PBR0.62倍

優待内容

①公式オンラインショップのクーポン②自社製品③寄付200株以上②3,000円相当600株以上①5,000円分、②5,000円相当、③ の中から選択 1,000株以上①8,000円分、①3,000円分+②5,000円相当、③ の中から選択

金額換算: 年間 約8,000

優待判定():自社製品や公式オンラインショップのクーポンが選べる優待で、自社製品の購入を促す送客効果があります。

強み

  • 配当利回り3.33%と高配当ラインの3%を超えている
  • 当期純利益約70億円と安定した収益力がある
  • 200株で自社製品3,000円相当がもらえ、配当と合わせた総合利回りが4%を超える
  • 優待は自社製品・公式オンラインショップクーポン・寄付から選択でき、選択肢が幅広い

弱み・注意点

  • 優待は200株以上が対象で、100株では優待がもらえない
  • 最低投資額420,600円(200株)とまとまった資金が必要
  • 連続増配は確認できません
  • PBRのデータがなく、ミックス係数も算出できないため割安性の判断が難しい

J-オイルミルズの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数 データなし)

PBRのデータがないため、ミックス係数は算出できません。PERは16.98倍で、15倍をやや上回る水準です。割安とまでは言えませんが、極端な割高感もない状態です。

黒字(当期純利益約70億円)

当期純利益は約70億円で、安定した黒字を確保しています。食用油という生活必需品を主力としており、景気に左右されにくい収益構造を持っています。

連続増配 確認できず

連続増配は確認できません。ただし配当利回りは3.33%と高配当ラインの3%を超えており、インカム面での魅力はあります。

優待(自社製品・オンラインショップクーポン・寄付から選択)

保有株数に応じて、公式オンラインショップのクーポン、自社製品、寄付の中から選べる優待です。200株では自社製品のみですが、600株以上になると選択肢が広がります。

保有株数優待内容
100株対象外
200株以上②自社製品 3,000円相当
600株以上①クーポン5,000円分、②自社製品5,000円相当、③寄付 の中から選択
1,000株以上①クーポン8,000円分、①クーポン3,000円分+②自社製品5,000円相当、③寄付 の中から選択

自社製品や公式オンラインショップクーポンが選べる優待で、自社の販売チャネルへの送客効果があります。会社にとって続ける合理性があり、四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:食用油は大豆・菜種など輸入原材料に依存しており、国際価格や為替の変動によって利益が大きく影響を受けるリスクがあります。
注意:優待は200株以上が条件です。100株だけでは優待の対象にならないため、「優待目当てで100株だけ」というプランは成立しません。投資額が420,600円以上必要になる点を先に確認しておきたいです。
注意:PER16.98倍で極端な割高ではないものの、PBRが不明でミックス係数を算出できません。割安性を数値で確認しにくい点はリスク要因と言えます。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。