YL株主優待ラボ
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2533

オエノンホールディングス

0111 / 食料品
結論:ミックス係数7.47・PBR0.94倍と割安ゾーンにある酒類メーカー。自社限定オリジナル商品がもらえる優待は1,000株以上・1年以上保有が条件で、配当利回り2.53%と合わせた総合利回りが魅力です。 四拍子は 4○

四拍子スコア 4○

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

オエノンホールディングスはどんな会社?

オエノンホールディングス(2533)は、焼酎・清酒・ウイスキーなどの酒類を製造・販売する会社です。「鍛高譚」「博多の華」などのブランドで知られるほか、酵素医薬品事業も展開しています。

主要指標(2026-04-09時点)

ミックス係数
7.49
割安
優待利回り
5.73%
配当利回り
2.52%
連続増配
3期

基本情報

株価436円
最低投資金額43,600円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当11円/株
PER7.97倍
PBR0.94倍

優待内容

①②のいずれか1つを選択①株主様限定オリジナル商品(特製非売品)②日本赤十字社への寄付1,000株以上継続保有 1年以上:① または ②1,500円3,000株以上継続保有 1年以上:① または ②1,500円 3年以上:①+自社グループ商品(1アイテム) または ②2,500円 ※画像は2024年12月期の商品です。

金額換算: 年間 約2,500

優待判定():株主限定の自社オリジナル商品(特製非売品)であり、自社製品と直接結びついています。宣伝効果もあり、会社にとって続ける合理性がある自社系優待と判定しました。

強み

  • ミックス係数7.47で、四拍子基準の15以下(割安)をクリア
  • PBR0.94倍と1倍を下回り、資産面からも割安感がある
  • 連続増配3期で、四拍子基準の3期以上をクリア
  • 当期純利益約31億円で黒字を確保
  • 優待は自社オリジナル商品(特製非売品)で、ファンにとっては希少性が高い

弱み・注意点

  • 配当利回り2.53%と高配当ラインの3%に届いていない
  • 優待は1,000株以上かつ1年以上の継続保有が条件。100株では対象外で、最低投資額は43,500円だが優待取得には1,000株(約435,000円)が必要
  • 酒類メーカーとしてアルコール離れや健康志向の影響を受けやすい

オエノンホールディングスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数7.47)

ミックス係数は7.47です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割安ゾーンに入ります。PERは7.95倍と低く、PBRも0.94倍と1倍を下回っており、収益面・資産面の両方から割安感があります。

黒字(当期純利益約31億円)

当期純利益は約31億円で、黒字を確保しています。酒類製造という安定した事業基盤のもと、堅実に利益を出している状況です。

連続増配3期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は3期です。四拍子基準の3期以上をクリアしています。

優待(自社オリジナル商品または寄付)

優待内容は、株主限定オリジナル商品(特製非売品)と日本赤十字社への寄付のいずれかを選択できます。保有株数・継続保有期間に応じて内容が変わります。

保有株数継続保有1年以上継続保有3年以上
100株対象外対象外
1,000株以上① または ② 1,500円-
3,000株以上① または ② 1,500円①+自社グループ商品 または ② 2,500円

自社のオリジナル商品(特製非売品)は市場に出回らない限定品であり、ファンにとっては希少性があります。自社製品と直接結びついた優待で、宣伝効果もあるため、四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:酒類業界は若年層のアルコール離れや健康志向の高まりで構造的な逆風を受けています。国内市場の縮小傾向が続く場合、業績への影響に注意が必要です。
注意:優待は1,000株+1年以上保有が条件です。100株では優待が出ないため、優待目当てであれば1,000株分の投資資金が必要になります。また、酒類の優待は未成年やお酒を飲まない方にとっては利用しづらい面があります。

この銘柄を購入するには

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出典・参考データ

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。