YL株主優待ラボ
2531

宝ホールディングス

0111 / 食料品
結論:当期純利益約162億円と稼ぐ力がしっかりしており、100株・1年以上の保有で自社グループ商品の詰合せがもらえる銘柄。配当利回り1.75%・PER30.91倍と、割安感や高配当の面では物足りなさがあります。 四拍子は 2○2×

四拍子スコア 2○2×

割安
×
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

宝ホールディングスはどんな会社?

宝ホールディングス(2531)は、酒類・調味料・バイオ事業を展開する企業グループです。「宝焼酎」「松竹梅」などの和酒ブランドや、「タカラ本みりん」などの調味料を主力商品としています。海外では清酒・調味料の販売も手がけています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
68.64
割高
優待利回り
0.61%
配当利回り
1.39%
連続増配
-

基本情報

株価2,227円
最低投資金額222,700円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当31円/株
PER(予想)38.78倍
PBR1.77倍

優待内容

自社グループ会社商品詰め合せ100株以上継続保有期間 1年以上:1,000円相当 3年以上:1,300円相当1,000株以上継続保有期間 1年以上:3,000円相当 3年以上:4,000円相当

金額換算: 年間 約4,000

優待判定():自社グループ会社の商品詰合せで、自社製品の宣伝効果・ブランド体験の提供につながっています。会社側にも合理性のある優待です。

強み

  • 当期純利益約162億円と安定した稼ぐ力がある
  • 100株から優待がもらえ、最低投資額177,500円と始めやすい
  • 優待は自社グループの商品詰合せで、自社製品との結びつきが強い
  • 長期保有(3年以上)で優待内容がグレードアップする仕組みがある

弱み・注意点

  • PER30.91倍と収益面で見た株価は高めの水準
  • PBRのデータがなく、ミックス係数が算出できないため割安性の総合判断が難しい
  • 配当利回り1.75%で高配当ラインの3%には届いていない
  • 連続増配は確認できず、増配トレンドは読みにくい

宝ホールディングスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数 データなし)

PBRのデータがないため、ミックス係数は算出できません。PERは30.91倍と15倍を大きく上回っており、収益面で見た株価はかなり高めに評価されている状態です。

黒字(当期純利益約162億円)

当期純利益は約162億円で、しっかりとした稼ぐ力があります。酒類・調味料は日常的に消費される商品のため、景気変動の影響を比較的受けにくい事業構造です。

連続増配 確認できず

連続増配は確認できません。配当利回りは1.75%で、高配当ラインの3%には届いていない水準です。

優待(自社グループ商品詰合せ)

1年以上の継続保有で、自社グループ会社の商品詰合せがもらえます。保有株数と保有期間に応じて内容が異なります。

保有株数1年以上3年以上
100株以上1,000円相当1,300円相当
1,000株以上3,000円相当4,000円相当

自社グループの酒類・調味料などの商品が届くため、自社製品の宣伝効果やブランド体験の提供につながっています。四拍子基準では○判定です。

投資する際のリスク

注意:酒類業界は少子高齢化や健康志向の高まりにより、国内市場が縮小傾向にあります。海外展開で成長を目指す方向ですが、為替変動や現地競合との競争リスクがあります。
注意:優待は1年以上の継続保有が条件です。取得後すぐには優待がもらえない点は事前に確認しておきたいところです。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。