YL株主優待ラボ
2498

オリエンタルコンサルタンツホールディングス

0112 / サービス業
結論:PER9.78倍・配当利回り3.99%・連続増配4期と、収益面の割安感・高配当・増配の三拍子がそろった銘柄。優待はQUOカードで200株以上・1年以上の保有が条件です。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

オリエンタルコンサルタンツホールディングスはどんな会社?

オリエンタルコンサルタンツホールディングス(2498)は、建設コンサルタント事業を中核とする企業グループです。道路・橋梁・河川などの社会インフラに関する調査・設計・マネジメントを手がけています。海外でのインフラ整備支援にも取り組んでいます。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
11.77
割安
優待利回り
0.07%
配当利回り
4.18%
連続増配
4期

基本情報

株価2,988円
最低投資金額597,600円
必要株数200
権利確定月3月
年間配当125円/株
PER(予想)9.34倍
PBR1.26倍

優待内容

QUOカード200株以上1年以上:500円分 5年以上:500円分1,200株以上1年以上:3,000円分 5年以上:3,000円分2,000株以上1年以上:5,000円分 5年以上:10,000円分

金額換算: 年間 約10,000

優待判定():優待内容はQUOカードで、自社サービスとの結びつきがありません。金券色が強く、コスト見直しの対象になりやすいため△判定です。

強み

  • PER9.78倍と10倍を下回っており、収益面から見た株価水準はかなり控えめ
  • 配当利回り3.99%で高配当ラインの3%を大きく超えている
  • 連続増配4期で、四拍子基準の3期以上をクリアしている
  • 当期純利益約38億円の黒字を確保しており、安定した収益力がある

弱み・注意点

  • PBRのデータがなく、ミックス係数が算出できないため資産面からの割安判断が難しい
  • 優待は200株以上かつ1年以上の継続保有が条件で、最低投資額は626,000円
  • 優待利回り0.07%と、優待の金額的なインパクトは小さい

オリエンタルコンサルタンツホールディングスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数 データなし)

PBRのデータがないため、ミックス係数は算出できません。PERは9.78倍と10倍を下回っており、収益面で見た株価水準はかなり控えめです。資産面の評価が加われば、さらに割安性が見えてくる可能性があります。

黒字(当期純利益約38億円)

当期純利益は約38億円で、安定した黒字を維持しています。社会インフラの調査・設計は公共事業に支えられる面があり、景気の影響を比較的受けにくい事業構造です。

連続増配4期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。3期以上で○に該当します。

注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。

優待(QUOカード・長期保有条件あり)

200株以上を1年以上継続保有することでQUOカードがもらえます。保有株数と保有期間に応じて金額が異なります。

保有株数1年以上5年以上
100株対象外対象外
200株以上500円分500円分
1,200株以上3,000円分3,000円分
2,000株以上5,000円分10,000円分

QUOカードは使い勝手がよい一方、自社サービスとの結びつきがないため、会社にとって続ける合理性は限定的です。四拍子基準では△判定としています。

投資する際のリスク

注意:建設コンサルタント業界は公共事業の予算動向に影響を受けやすい構造です。政策の方向転換によっては受注環境が変わる可能性があります。
注意:優待はQUOカードで自社事業との結びつきがなく、コスト見直しの対象になる可能性は意識しておきたいところです。また、200株以上・1年以上保有が条件のため、条件を満たすまでの期間が必要です。

この銘柄を購入するには

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。