YL株主優待ラボ
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ヒビノ

0112 / サービス業
結論:配当利回り2.84%を軸に、長期継続保有でポイントが増える優待制度を備えたサービス銘柄。配当と優待を合わせた総合利回りを重視する投資家の選択肢になりうる。 四拍子は 2○1△1×

四拍子スコア 2○1△1×

割安
×
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

ヒビノはどんな会社?

ヒビノは音響・映像機器の販売・レンタルおよびコンサートやイベントの音響・映像制作サービスを中核とするサービス企業。エンターテインメントやスポーツ、式典・展示会など幅広い場面の演出を手がけるほか、グループ会社がライブハウスの運営も行っている。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
26.28
割高
優待利回り
0.51%
配当利回り
2.81%
連続増配
3期

基本情報

株価2,843円
最低投資金額284,300円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当80円/株
PER(予想)10.64倍
PBR2.47倍

優待内容

株主優待ポイント自社オリジナル株主優待カタログに掲載する優待品の中からそのポイントを商品と交換。地域名産品・雑貨等、オリジナルQUOカード、自社グループ会社運営ライブハウスミュージックチャージチケット、寄付より複数選択可。100株以上継続保有 3年未満:2,000ポイント 3年以上:3,000ポイント300株以上継続保有 3年未満:4,000ポイント 3年以上:5,000ポイント ※次年度へのポイントの繰越は不可。

金額換算: 年間 約1,449

優待判定():優待利回りは0.51%と低めだが、長期保有でポイントが増える仕組みやライブハウスチケットなど同社事業に関連した選択肢がある点はユニーク。ただし優待単体のメリットは限定的。

強み

  • 配当利回り2.84%は同業サービス銘柄の中で相対的に高水準で、インカムゲイン目的の投資家に注目しやすい
  • PER10.56倍と低めのバリュエーションで、利益成長が続けば割安感が意識されやすい
  • 継続保有3年以上でポイントが増える長期優遇制度を採用しており、長期保有の動機づけになる
  • 連続増配3期と増配基調が続いており、株主還元姿勢の継続性が確認できる
  • 音響・映像演出という専門領域でのニッチな事業基盤を持ち、競合との差別化が図りやすい

弱み・注意点

  • 優待利回り0.51%は低く、優待目当ての投資としては物足りない水準
  • ポイントの次年度繰越が不可のため、毎年使い切る必要があり柔軟性に欠ける
  • PBR2.45倍と純資産対比では割高感があり、業績悪化時の下値余地がある

優待の四拍子チェック

💰 優待利回り 0.51%

配当利回り2.84%との合算で約3.35%水準。配当が主役の構成。

🎁 優待内容 選択式ポイント優待

地域名産品・雑貨、オリジナルQUOカード、ライブハウスミュージックチャージチケット、寄付から選択可能。

📅 権利確定 3月

年1回、3月末の継続保有株数・保有年数で判定される。

📊 最低投資額 282,000円

100株単位。長期優待の恩恵を受けるには継続保有が前提となる。

優待ポイント詳細

保有株数 継続保有3年未満 継続保有3年以上
100株以上 2,000ポイント 3,000ポイント
300株以上 4,000ポイント 5,000ポイント

※ポイントの次年度への繰越は不可。毎年使い切る必要があります。

こんな投資家に向いている

  • 配当を主軸にインカムゲインを積み上げたい投資家
  • 音楽・エンターテインメント業界への関心があり、ライブハウスチケットや関連優待品に魅力を感じる人
  • 長期保有を前提に、時間とともに優待が充実していく仕組みを好む人

投資する際のリスク

注意:イベント・コンサート業界の需要は景気や社会情勢に左右されやすく、大型イベントの中止・縮小が業績に直接影響するリスクがある。
注意:優待ポイントはカタログ掲載品との交換のみで、選択肢の質・量は同社の判断に依存するため、内容変更や優待廃止のリスクも考慮しておきたい。

この銘柄を購入するには

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。