YL株主優待ラボ
2436

共同ピーアール

0112 / サービス業
結論:PER10.09倍と利益面では割安だが、PBR2.08倍が高めでミックス係数20.99。連続増配3期で、200株から「プレミアム優待倶楽部」のポイントがもらえる。 四拍子は 2○1△1×

四拍子スコア 2○1△1×

割安
×
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

共同ピーアールはどんな会社?

共同ピーアール(2436)は、企業の広報・PR活動を支援するPR会社です。プレスリリース配信やメディアリレーション、危機管理広報など、企業のコミュニケーション戦略を幅広くサポートしています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
23.28
割高
優待利回り
0.75%
配当利回り
1.33%
連続増配
3期

基本情報

株価1,052円
最低投資金額210,400円
必要株数200
権利確定月12月
年間配当14円/株
PER(実績)10.63倍※実績EPS基準
PBR2.19倍

優待内容

保有株式数及び保有期間に応じて株主優待ポイントを進呈株主様限定特設WEBサイト「共同ピーアール・プレミアム優待倶楽部」において、会員登録のうえ、ポイントと食品、電化製品、ギフト、旅行・体験等に交換可能。200株以上半年以上:1,500ポイント 1年以上:1,650ポイント 2年以上:1,800ポイント400株以上半年以上:3,000ポイント 1年以上:3,300ポイント 2年以上:3,600ポイント600株以上半年以上:4,500ポイント 1年以上:4,950ポイント 2年以上:5,400ポイント800株以上半年以上:6,000ポイント 1年以上:6,600ポイント 2年以上:7,200ポイント1,000株以上半年以上:8,000ポイント 1年以上:8,800ポイント 2年以上:9,600ポイント1,200株以上半年以上:10,000ポイント 1年以上:11,000ポイント 2年以上:12,000ポイント1,400株以上半年以上:12,500ポイント 1年以上:13,750ポイント 2年以上:15,000ポイント1,600株以上半年以上:15,000ポイント 1年以上:16,500ポイ

金額換算: 年間 約1,578

優待判定():優待は「プレミアム優待倶楽部」のポイントで、食品・電化製品・ギフト等に交換できるカタログギフト型の優待です。自社サービスとの直接的な結びつきがなく、金券色が強い設計です。

強み

  • PER10.09倍と利益面では割安な水準にある
  • 当期純利益は約9億円で黒字を確保している
  • 連続増配3期で、四拍子基準の3期以上をクリア
  • 長期保有でポイントが増える設計で、半年以上・1年以上・2年以上の3段階がある

弱み・注意点

  • ミックス係数20.99で、四拍子基準の15以下(割安)を上回っている
  • PBR2.08倍と資産面では割高な水準
  • 配当利回り1.40%で高配当ラインの3%を大きく下回る
  • 最低投資額は200株で199,800円が必要

共同ピーアールの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数20.99)

ミックス係数は20.99です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割高ゾーンに入ります。PERは10.09倍と低めですが、PBRが2.08倍と高く、資産面から見ると株価が先行している構造です。

黒字(当期純利益 約9億円)

当期純利益は約9億円で、黒字を維持しています。PR事業は人的サービスが主体のため、大きな設備投資は不要ですが、利益の規模としてはそれほど大きくありません。

連続増配3期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は3期です。3期以上で○に該当します。配当利回りは1.40%で、高配当ラインの3%は下回っています。

優待(プレミアム優待倶楽部ポイント)

200株以上を半年以上保有すると、「共同ピーアール・プレミアム優待倶楽部」のポイントがもらえます。ポイントは食品、電化製品、ギフト、旅行・体験等に交換可能です。保有株数と保有期間に応じてポイント数が変わります。

保有株数半年以上1年以上2年以上
200株以上1,500pt1,650pt1,800pt
400株以上3,000pt3,300pt3,600pt
600株以上4,500pt4,950pt5,400pt
800株以上6,000pt6,600pt7,200pt
1,000株以上8,000pt8,800pt9,600pt
1,200株以上10,000pt11,000pt12,000pt
1,400株以上12,500pt13,750pt15,000pt

「プレミアム優待倶楽部」は多くの企業が導入している汎用的なカタログギフト型の優待で、自社サービスとの直接的な結びつきはありません。金券色が強いため、四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:PR業界は企業の広告宣伝費に左右されやすく、景気後退時には予算削減の対象になりやすい構造です。クライアント企業の業績悪化が自社の受注にも影響する点に注意が必要です。
注意:ミックス係数20.99は割安基準の15を上回っており、特にPBR2.08倍が押し上げ要因です。バリュエーション修正の局面では株価の下げ余地が大きくなりやすいです。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。