YL株主優待ラボ
2379

ディップ

0111 / サービス業
結論:当期純利益約90億円の黒字企業で、配当利回り4.53%の高配当銘柄。PER13.72倍と割安寄りの水準ですが、優待はQUOカードで金券系です。 四拍子は 1○1△2×

四拍子スコア 1○1△2×

割安
×
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

ディップはどんな会社?

ディップ(2379)は、求人情報サイト「バイトル」「はたらこねっと」などを運営する人材サービス企業です。アルバイト・派遣領域に強みを持ち、AI・DX関連のサービスにも取り組んでいます。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
38.30
割高
優待利回り
0.48%
配当利回り
5.43%
連続増配
-

基本情報

株価1,750円
最低投資金額175,000円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当95円/株
PER(実績)15.38倍※実績EPS基準
PBR2.49倍

優待内容

オリジナルQUOカード100株以上500円相当500株以上1,000円相当

金額換算: 年間 約1,000

優待判定():オリジナルQUOカードで金券系の優待です。自社サービスとの結びつきが薄く、コスト負担が大きいため見直されやすい構造です。

強み

  • 配当利回り4.53%と高配当ラインの3%を大きく超えている
  • PER13.72倍と15倍を下回っており、収益面から見た割安感がある
  • 当期純利益約90億円の安定した黒字基盤
  • 100株からQUOカード500円相当がもらえ、配当と合わせた総合利回りが高い

弱み・注意点

  • PBRがデータなしのため、ミックス係数が算出できず割安性の総合判断ができない
  • 連続増配は確認できない
  • 優待はQUOカードで金券系。コスト負担が大きく、見直しリスクがある

ディップの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数 -)

PBRのデータがないため、ミックス係数は算出できません。PERは13.72倍で15倍を下回っており、収益面から見た割安感はあります。ただし、PBRを含めた総合判断はできない状態です。

黒字(当期純利益約90億円)

当期純利益は約90億円で、黒字を確保しています。求人メディアは採用ニーズに連動するストック型に近いビジネスモデルで、安定的な収益が期待できます。

連続増配 -

連続増配は確認できません。配当利回り自体は4.53%と高い水準ですが、増配トレンドの持続性は現時点では判断できません。

優待(オリジナルQUOカード)

優待はオリジナルデザインのQUOカードです。保有株数に応じた段階式になっています。

保有株数優待内容
100株以上QUOカード 500円相当
500株以上QUOカード 1,000円相当

QUOカードは使い勝手が良い一方、金券系のため会社側のコスト負担が大きく、業績次第では見直される可能性があります。四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:人材サービス業は景気の影響を受けやすい業種です。景気後退期にはアルバイト・派遣の求人が減少し、業績に直接影響するリスクがあります。
注意:QUOカード優待は現金に近いため、会社側のコスト負担が大きく、業績悪化時には見直される可能性があります。優待目当てだけの投資は慎重に判断したいです。
注意:PBRが算出できないため、資産面での割安度が把握できません。PER13.72倍は割安寄りですが、総合的なバリュエーション判断は難しい状態です。

この銘柄を購入するには

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。