YL株主優待ラボ
2359

コア

0111 / 情報・通信業
結論:国立博物館の会員カードがもらえるユニークな優待銘柄。連続増配4期で四拍子基準をクリアし、PER13.07倍と利益面では割安感がある。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

コアはどんな会社?

コア(2359)は、独立系のシステムインテグレーターです。組み込みソフトウェア開発やシステムソリューションを主力事業としています。官公庁・公共向けから民間企業まで幅広い顧客基盤を持ち、博物館の情報システムにも関わりがあります。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
18.21
適正
優待利回り
-
配当利回り
2.97%
連続増配
5期

基本情報

株価2,020円
最低投資金額404,000円
必要株数200
権利確定月3月
年間配当60円/株
PER(予想)11.6倍
PBR1.57倍

優待内容

東京国立博物館:友の会奈良国立博物館:メンバーシップカード九州国立博物館:メンバーズプレミアムパスのうちいずれか一つを選択200株以上1枚1,000株以上2枚10,000株以上5枚100,000株以上10枚

優待判定():自社が関わりのある国立博物館の会員カードであり、自社事業のブランディングと結びついた優待です。

強み

  • 連続増配4期で、四拍子基準の3期以上をクリア
  • PER13.07倍と利益面では割安感がある
  • 当期純利益約25億円で安定した黒字基盤を持つ
  • 国立博物館の友の会・メンバーシップカードという独自性の高い優待

弱み・注意点

  • 配当利回り2.64%で、高配当ラインの3%には届いていない
  • PBR・ミックス係数のデータがなく、割安性の総合判断が難しい
  • 最低投資額455,200円と200株からの取得が必要で、まとまった資金がいる

コアの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数 データなし)

PBRのデータがないため、ミックス係数は算出できません。PERは13.07倍で、15倍を下回っており、利益面からは割安感が読み取れます。

黒字(当期純利益約25億円)

当期純利益は約25億円で、安定した黒字を確保しています。四拍子の「黒字かどうか」という基準はクリアしています。

連続増配4期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。3期以上で○に該当します。

注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。

優待(国立博物館の会員カード)

東京国立博物館の「友の会」、奈良国立博物館の「メンバーシップカード」、九州国立博物館の「メンバーズプレミアムパス」のうちいずれか1つを選択できます。200株以上が対象です。

保有株数枚数
200株以上1枚
1,000株以上2枚
10,000株以上5枚
100,000株以上10枚

博物館好きの方にとっては実用性の高い優待です。自社が博物館の情報システムに関わりを持っており、ブランディングとしての合理性があると見られます。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:システム開発業界は人材確保の競争が激しく、人件費の上昇が利益率を圧迫するリスクがあります。官公庁向け案件は予算の動向にも左右されやすい構造です。
注意:優待は博物館の会員カードであるため、博物館に興味がない方にとっては活用しにくい内容です。金券系の優待と違って換金性が低い点も考慮しておく必要があります。

この銘柄を購入するには

証券口座をお持ちでない方は、以下から口座開設できます

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。