YL株主優待ラボ
2335

キューブシステム

0111 / 情報・通信業
結論:配当利回り4.03%と高配当ラインの3%を超えるインカム銘柄。ミックス係数18.28で割安基準には届かないものの、PER12.87倍と利益面の割安感がある。 四拍子は 1○3△

四拍子スコア 1○3△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

キューブシステムはどんな会社?

キューブシステム(2335)は、独立系のシステムインテグレーターです。金融・通信・公共分野を中心にシステム開発や運用保守を手がけています。受託開発を主力としつつ、DX支援やクラウド関連サービスにも取り組んでいます。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
17.31
適正
優待利回り
0.47%
配当利回り
4.13%
連続増配
2期

基本情報

株価1,016円
最低投資金額203,200円
必要株数200
権利確定月2月
年間配当42円/株
PER(予想)12.54倍
PBR1.38倍

優待内容

JCBギフト券200株以上1,000円分400株以上2,000円分1,000株以上3,000円分 ※贈呈時期は、毎年12月を予定しております。

金額換算: 年間 約3,000

優待判定():JCBギフト券は金券であり、自社サービスとの結びつきがないため、コスト負担型の優待です。

強み

  • 配当利回り4.03%と高配当ラインの3%を超える
  • PER12.87倍と利益面では割安感がある
  • 当期純利益約13億円で安定して黒字を確保している
  • 独立系SIerとして特定の親会社に依存しない経営基盤を持つ

弱み・注意点

  • ミックス係数18.28で、四拍子基準の15以下(割安)には届いていない
  • 連続増配は2期で、四拍子基準の3期以上には達していない
  • 優待はJCBギフト券(金券)であり、自社サービスとの結びつきがない

キューブシステムの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数18.28)

ミックス係数は18.28です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、やや割高ゾーンに入ります。PERは12.87倍と利益面では割安感がありますが、PBRが1.42倍のため、ミックス係数が押し上げられています。

黒字(当期純利益約13億円)

当期純利益は約13億円で、安定して黒字を確保しています。四拍子の「黒字かどうか」という基準はクリアしています。

連続増配2期

連続増配は2期です。四拍子基準の3期以上には達していませんが、増配傾向にあることは読み取れます。

優待(JCBギフト券)

優待はJCBギフト券で、保有株数に応じて金額が増える段階式です。200株からが対象で、100株では優待を受けられません。

保有株数JCBギフト券
200株以上1,000円分
400株以上2,000円分
1,000株以上3,000円分

贈呈時期は毎年12月を予定しています。JCBギフト券は金券であり、自社サービスとの結びつきがないため、会社にとってはコスト負担型の優待です。四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:システム開発は案件ごとの受注が中心となるため、景気後退局面では企業のIT投資が絞られ、受注環境が悪化するリスクがあります。
注意:優待はJCBギフト券で、会社にとっては純粋なコスト負担です。業績悪化時に見直しの対象になりやすい構造のため、優待の継続性には注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。