YL株主優待ラボ
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2330

フォーサイド

0112 / 情報・通信業
結論:ミックス係数17.51で割安基準の15にやや届かないものの、優待利回り4.38%が目を引く小型株。配当利回りのデータは掲載されていません。 四拍子は 2○1△1×

四拍子スコア 2○1△1×

割安
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

フォーサイドはどんな会社?

フォーサイド(2330)は、電子書籍の配信や映像コンテンツの企画・制作を手がけるデジタルコンテンツ企業です。電子書籍販売サービス「モビぶっく」を運営しており、エンタメ領域を中心に事業を展開しています。

主要指標(2026-04-09時点)

ミックス係数
17.51
適正
優待利回り
4.38%
配当利回り
-
連続増配
-

基本情報

株価112円
最低投資金額11,200円
必要株数100
権利確定月7月
年間配当-
PER11.01倍
PBR1.59倍

優待内容

株主優待ポイント100株以上500ポイント500株以上1,000ポイント1,000株以上2,000ポイント2,000株以上3,000ポイント3,000株以上4,000ポイント4,000株以上5,000ポイント5,000株以上10,000ポイント ※電子書籍販売サービス「モビぶっく」において利用可能。「モビぶっく」の会員登録が必要。

金額換算: 年間 約490

優待判定():自社が運営する電子書籍サービス「モビぶっく」で使えるポイントであり、自社サービスへの送客効果があります。

強み

  • PER11.01倍と利益面では割安感がある
  • 最低投資額11,200円と手軽に購入できる水準
  • 優待利回り4.38%と優待だけでも高い還元率
  • 当期純利益約4億円で黒字を確保している

弱み・注意点

  • ミックス係数17.51で、四拍子基準の15以下(割安)にはわずかに届いていない
  • 配当利回りのデータは掲載されていないため、インカム重視の方には判断材料が不足する
  • 連続増配は確認できず、配当の安定性は読みにくい

フォーサイドの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数17.51)

ミックス係数は17.51です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、やや上回っている水準です。PERは11.01倍と利益面では割安感がありますが、PBRが1.59倍のため、ミックス係数は15をわずかに超えています。

黒字(当期純利益約4億円)

当期純利益は約4億円で、黒字を確保しています。規模としては小さいですが、四拍子の「黒字かどうか」という基準はクリアしています。

連続増配

連続増配は確認できません。配当利回りのデータも掲載されていないため、配当面での評価は難しい状況です。

優待(電子書籍ポイント)

自社が運営する電子書籍販売サービス「モビぶっく」で利用できるポイントがもらえます。保有株数に応じてポイント数が増える段階式の設計です。

保有株数ポイント数
100株以上500ポイント
500株以上1,000ポイント
1,000株以上2,000ポイント
2,000株以上3,000ポイント
3,000株以上4,000ポイント
4,000株以上5,000ポイント
5,000株以上10,000ポイント

「モビぶっく」の会員登録が必要ですが、自社サービスへの送客を兼ねた優待であるため、会社側に続ける合理性があると見られます。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:当期純利益約4億円と規模が小さく、業績の振れ幅が大きくなりやすい構造です。デジタルコンテンツ市場は競合が多く、収益の安定性には注意が必要です。
注意:PBR1.59倍に対してミックス係数は17.51と、資産面の割安感は限定的です。株価が小さい分、値動きの変動率が大きくなりやすい点にも注意が必要です。
注意:優待はポイント制で、「モビぶっく」の会員登録が必要です。電子書籍を利用しない方にとっては活用しにくい優待となります。

この銘柄を購入するには

証券口座をお持ちでない方は、以下から口座開設できます

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出典・参考データ

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。