YL株主優待ラボ
2296

伊藤ハム米久ホールディングス

0111 / 食料品
結論:配当利回り5.47%・連続増配4期の高配当インカム銘柄。優待は自社グループ商品5,000円相当で、ハム・ソーセージなどの食品が届きます。 四拍子は 4○

四拍子スコア 4○

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

伊藤ハム米久ホールディングスはどんな会社?

伊藤ハム米久ホールディングス(2296)は食肉加工品を主力とする食品メーカーです。「伊藤ハム」「米久」のブランドを傘下に持ち、ハム・ソーセージ・ベーコンなどの加工肉や食肉の販売を手がけています。食肉加工業界の大手として幅広い製品ラインナップを展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
14.76
割安
優待利回り
0.41%
配当利回り
6.52%
連続増配
5期

基本情報

株価4,910円
最低投資金額982,000円
必要株数200
権利確定月3月
年間配当320円/株
PER(予想)15.06倍
PBR0.98倍

優待内容

自社グループ商品を贈呈200株以上5,000円相当 ※優待品の受け取りを辞退された場合は、5,000円を日本赤十字社へ寄付。

金額換算: 年間 約5,000

優待判定():自社グループ商品(ハム・ソーセージ等の食品)の贈呈で、自社製品の体験・宣伝効果があります。会社側に続ける合理性があるため○としています。

強み

  • 配当利回り5.47%と高配当ラインの3%を大きく超えている
  • 連続増配4期で、株主優待ラボ基準の3期以上をクリア
  • 当期純利益は約131億円と安定した収益力がある
  • 優待は自社グループ商品で、ブランド体験の提供ができる仕組み

弱み・注意点

  • PBRのデータがないため、資産面での割安性を判断できない
  • 最低投資額1,170,000円(200株)と高額で、まとまった資金が必要
  • 優待利回り0.41%と優待のインパクト自体は控えめ

伊藤ハム米久ホールディングスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数のデータなし)

ミックス係数のデータは掲載されていません。PBRが取得できていないためです。PERは17.94倍で、15倍をやや上回る水準にあります。利益面から見ると割安とは言えないポジションです。

黒字(当期純利益約131億円)

当期純利益は約131億円で、安定した黒字を維持しています。食肉加工品は日常的に消費される食品であり、景気変動の影響を比較的受けにくい分野ですね。

連続増配4期

連続増配は4期で、株主優待ラボ基準の3期以上をクリアしています。配当利回り5.47%と合わせて、インカム面の実績は充実しています。

注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。

優待(自社グループ商品)

優待は200株以上の保有で、自社グループ商品5,000円相当が届きます。ハムやソーセージなど伊藤ハム・米久ブランドの食品が贈呈されます。優待品の受け取りを辞退した場合は、5,000円が日本赤十字社へ寄付される仕組みです。

保有株数優待内容
200株以上自社グループ商品5,000円相当

自社グループの食品を株主に届ける形式で、ブランド体験・宣伝効果が見込めます。会社側にとっても自社製品の在庫活用やファンづくりに合理性があるため、四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:食肉加工業は原材料(食肉)の仕入れ価格に利益が左右されやすい業種です。飼料価格の高騰や為替変動による輸入肉のコスト上昇が、利益率を圧迫するリスクがあります。
注意:PER17.94倍は15倍をやや上回る水準です。業績が横ばいの場合、バリュエーション面で株価の上昇余地が限られる可能性があります。
注意:最低投資額が117万円と高額です。分散投資を考える場合、1銘柄あたりの投資比率が大きくなりやすい点は考慮が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。