YL株主優待ラボ
2282

日本ハム

0111 / 食料品
結論:当期純利益約266億円の黒字企業で、連続増配4期。100株からグループ商品(市価1,500円相当)がもらえ、配当利回り2.16%と合わせた総合利回りが見込める。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

日本ハムはどんな会社?

日本ハム(2282)は食肉加工品を中心とした総合食品メーカーの大手です。ハム・ソーセージなどの加工食品をはじめ、食肉の生産・加工・販売まで一貫して手がけています。プロ野球球団の運営でも知られる、食品業界の代表的な企業です。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
19.73
適正
優待利回り
0.21%
配当利回り
2.62%
連続増配
5期

基本情報

株価6,106円
最低投資金額610,600円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当160円/株
PER(予想)17.16倍
PBR1.15倍

優待内容

グループ商品(スポーツ観戦チケット含む)または寄附<3月末日>100株以上市価1,500円相当<3月末日・9月末日>500株以上継続保有期間5年未満:市価3,000円相当継続保有期間5年以上:市価5,000円相当 ※継続保有5年以上:3月末日及び9月末日の株主名簿に11回連続して同一株主番号にて記載。

金額換算: 年間 約5,000

優待判定():自社グループ商品(スポーツ観戦チケット含む)が優待の中心であり、自社製品の宣伝効果とブランド訴求のメリットがあります。

強み

  • 当期純利益約266億円と黒字を確保しており、安定した収益基盤がある
  • 株主優待ラボ集計で連続増配4期、四拍子基準の3期以上をクリア
  • 100株(741,100円)からグループ商品の優待が受けられる
  • 自社グループ商品という自社事業と結びついた優待で継続性が見込める

弱み・注意点

  • PERは20.83倍で、割安とは言いにくい水準。PBR・ミックス係数はデータがない
  • 配当利回り2.16%で、高配当ラインの3%を下回っている
  • 500株以上で年2回の優待になるが、最低投資額は約370万円と高額になる

日本ハムの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数 データなし)

ミックス係数はデータがありません。PERは20.83倍ですが、PBRのデータがないため、ミックス係数を算出できない状態です。PER単体で見ると、15倍を上回っており割安とは言いにくい水準です。

黒字(当期純利益約266億円)

当期純利益は約266億円で、しっかりと黒字を確保しています。食品メーカーとして安定した収益基盤を持っており、四拍子の「黒字」はクリアしています。

連続増配4期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。3期以上で○に該当します。

注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。

優待(グループ商品または寄附)

優待内容は、グループ商品(スポーツ観戦チケット含む)または寄附です。100株以上で3月末の優待が受けられ、500株以上になると年2回(3月末・9月末)もらえます。

保有株数時期優待内容
100株以上3月末日市価1,500円相当
500株以上(5年未満)3月末日・9月末日市価3,000円相当
500株以上(5年以上)3月末日・9月末日市価5,000円相当

自社グループ商品が中心の優待であり、自社製品のブランド訴求や宣伝効果が見込めるため、会社にとって続ける合理性があります。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:食肉業界は原材料となる飼料価格や為替の影響を受けやすい構造です。コスト上昇を販売価格に転嫁しきれない場合、利益が圧迫されるリスクがあります。
注意:PBR・ミックス係数のデータがないため、資産面からの割安性を判断しにくい状況です。投資判断にあたっては他の指標も合わせて確認が必要です。
注意:500株以上の優待は長期保有条件があり、5年以上継続保有で市価5,000円相当に増額されます。短期での取得には適さない設計になっている点に注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。