YL株主優待ラボ
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2221

岩塚製菓

0112 / 食料品
結論:ミックス係数10.14・PBR0.48倍と四拍子基準で割安ゾーンにある米菓メーカー。100株から年1回、200株以上なら年2回自社製品がもらえます。 四拍子は 3○1×

四拍子スコア 3○1×

割安
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

岩塚製菓はどんな会社?

岩塚製菓(2221)は米菓の製造・販売を手がける食品メーカーです。せんべいやあられを主力に、国産米にこだわった商品づくりを特徴としています。海外では旺旺集団との資本関係を通じてアジア市場にも間接的な関わりを持っています。

主要指標(2026-04-09時点)

ミックス係数
10.14
割安
優待利回り
0.30%
配当利回り
0.91%
連続増配
-

基本情報

株価3,280円
最低投資金額328,000円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当30円/株
PER21.13倍
PBR0.48倍

優待内容

自社製品<3月末、9月末>200株以上1,000円相当400株以上2,000円相当1,000株以上3,000円相当2,000株以上5,000円相当<3月末>100株以上1,000円相当

金額換算: 年間 約5,000

優待判定():自社製品の詰合せが優待内容で、自社ブランドの認知向上・宣伝効果があります。会社にとってコスト合理性のある優待です。

強み

  • ミックス係数10.14で、四拍子基準の15以下(割安)をクリアしている
  • PBR0.48倍と資産面から見て割安な水準にある
  • 当期純利益約29億円で黒字を維持している
  • 100株で年1回(3月末)、200株以上なら年2回(3月末・9月末)自社製品がもらえる

弱み・注意点

  • 配当利回り0.91%と高配当ライン(3%)を大きく下回る
  • 連続増配は確認できず、増配トレンドには乗っていない
  • PER21.13倍とPBRの割安感に比べて利益面のバリュエーションは標準的

岩塚製菓の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数10.14)

ミックス係数は10.14です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割安ゾーンに入っています。PERは21.13倍とやや高めですが、PBRが0.48倍と資産面では大きな割安感があり、ミックス係数を押し下げています。

黒字(当期純利益約29億円)

当期純利益は約29億円で、安定した黒字を維持しています。米菓という日常消費財を扱っているため、景気に左右されにくいビジネスモデルと見ることができます。

連続増配0期

連続増配は確認できません。配当利回りは0.91%で、インカム狙いの投資としては物足りない水準です。

優待(自社製品)

優待は自社製品の詰合せです。100株保有の場合は3月末の年1回のみですが、200株以上の場合は3月末と9月末の年2回もらえます。

保有株数3月末9月末
100株以上1,000円相当-
200株以上1,000円相当1,000円相当
400株以上2,000円相当2,000円相当
1,000株以上3,000円相当3,000円相当
2,000株以上5,000円相当5,000円相当

自社製品の詰合せなので、在庫活用とブランド宣伝効果があり、会社にとってコスト合理性があります。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:米菓業界は原材料(国産米など)の価格変動に影響を受けやすい構造です。米価の上昇が続く局面では利益率が圧迫されるリスクがあります。
注意:配当利回り0.91%・優待利回り0.30%と、インカム面のリターンは限定的です。割安感を重視しない場合、利回り面で物足りなさを感じる可能性があります。

この銘柄を購入するには

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出典・参考データ

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。