YL株主優待ラボ
2212

山崎製パン

0111 / 食料品
結論:当期純利益約409億円の黒字企業で、配当利回りは1.65%。優待は1,000株以上が条件で、自社製品詰合せ3,000円相当がもらえます。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

山崎製パンはどんな会社?

山崎製パン(2212)は、食パン・菓子パンを中心とした製パン事業で知られる食品メーカーです。コンビニやスーパーに幅広く商品を供給しており、和洋菓子や製菓事業も手がけています。日常食に密着した事業構造が特徴です。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
20.45
適正
優待利回り
0.08%
配当利回り
1.92%
連続増配
3期

基本情報

株価3,132円
最低投資金額313,200円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当60円/株
PER(実績)15.15倍※実績EPS基準
PBR1.35倍

優待内容

自社製品詰合せ1,000株以上3,000円相当写真は2022年12月期の優待品内容です。優待品内容は変更となる場合がございます。発送時期:毎年4月

金額換算: 年間 約3,000

優待判定():自社製品の詰合せで、宣伝効果と在庫活用の両面から会社側に続ける合理性があります。

強み

  • 当期純利益約409億円の安定した黒字基盤
  • 連続増配3期で、四拍子基準の3期以上をクリア
  • 優待は自社製品詰合せで、会社側に宣伝効果と在庫活用のメリットがある
  • 食品は景気に左右されにくいディフェンシブ業種

弱み・注意点

  • ミックス係数27.38で、四拍子基準の15以下(割安)から離れている
  • 配当利回り1.65%と高配当ライン(3%)には届いていない
  • 優待は1,000株以上が条件で、最低投資額は約363万円と高め

山崎製パンの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数27.38)

ミックス係数は27.38です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、現時点では割安ゾーンには入っていません。PERは17.55倍、PBRは1.56倍で、バリュエーション面ではやや高めの位置にあります。

黒字(当期純利益約409億円)

当期純利益は約409億円で、しっかりとした黒字を確保しています。食品は景気に左右されにくいディフェンシブな業種で、利益の安定性が期待できます。

連続増配3期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は3期です。四拍子基準の3期以上をクリアしています。

優待(自社製品詰合せ)

優待は自社製品の詰合せで、1,000株以上の保有が条件です。

保有株数優待内容
1,000株以上自社製品詰合せ 3,000円相当

100株では優待の対象外となるため注意が必要です。自社製品の詰合せは宣伝効果と在庫活用の観点から会社側にも合理性があり、継続性は高いと見ることができます。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:原材料(小麦粉・砂糖・油脂等)の価格変動が利益に直結する業種です。原材料高が続く局面では、コスト増を販売価格に転嫁しきれないリスクがあります。
注意:ミックス係数27.38で割安とは言えない水準です。PBR1.56倍・PER17.55倍と、成長期待が株価に織り込まれている状態のため、業績が期待を下回った場合の株価調整には注意が必要です。
注意:優待は1,000株以上が条件のため、100株保有では優待を受けられません。投資額が大きくなる点を事前に確認しておきたいです。

この銘柄を購入するには

証券口座をお持ちでない方は、以下から口座開設できます

※ 広告を含みます

関連する優待銘柄

出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。