YL株主優待ラボ
2209

井村屋グループ

0111 / 食料品
結論:PER13.84倍で利益面の割安感がある食品メーカー。100株から井村屋新商品がもらえるが、配当利回り1.48%とインカム面はやや控えめで、連続増配は確認できない。 四拍子は 2○1△1×

四拍子スコア 2○1△1×

割安
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

井村屋グループはどんな会社?

井村屋グループ(2209)は和菓子や冷菓を主力とする食品メーカーです。あずきバーや肉まんなどのロングセラー商品を展開しています。菓子・食品のほか、調味料や冷凍食品なども手がけており、和菓子・冷菓分野で知名度の高い企業です。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
16.38
適正
優待利回り
0.40%
配当利回り
1.61%
連続増配
-

基本情報

株価2,233円
最低投資金額223,300円
必要株数100
権利確定月5月
年間配当36円/株
PER(予想)12.7倍
PBR1.29倍

優待内容

井村屋商品100株以上500円相当の井村屋新商品500株以上1,500円相当の井村屋商品オリジナルギフト1,500株以上1,500円相当の井村屋商品オリジナルギフト 及び 1,500円相当のセレクトギフト

金額換算: 年間 約1,500

優待判定():井村屋商品(自社製品)が優待内容であり、自社製品の宣伝効果と在庫活用の合理性があります。会社にとって続けるメリットがある優待です。

強み

  • PER13.84倍で15倍を下回っており、利益面から見た割安感がある
  • 当期純利益約22億円の黒字を確保している
  • 100株から優待対象で、最低投資額243,400円と参入しやすい

弱み・注意点

  • PBR・ミックス係数のデータがなく、割安性の総合判断が難しい
  • 配当利回り1.48%は高配当ラインの3%を下回っている
  • 連続増配は確認できない
  • 100株の優待は500円相当とやや少額

井村屋グループの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数 データなし)

PBRのデータがないため、ミックス係数は算出できません。PERは13.84倍で15倍を下回っており、利益面から見ると割安感がある水準です。

黒字(当期純利益約22億円)

当期純利益は約22億円で、黒字を確保しています。和菓子や冷菓は季節商品の面もありますが、ロングセラー商品を複数持っている点は安定材料です。

連続増配 確認できず

株主優待ラボの集計では、連続増配は確認できません。配当利回りは1.48%で、高配当ラインの3%は下回っている状況です。

優待(井村屋商品)

優待内容は井村屋の自社商品です。保有株数に応じて内容がグレードアップします。

保有株数優待内容
100株以上500円相当の井村屋新商品
500株以上1,500円相当の井村屋商品オリジナルギフト
1,500株以上1,500円相当の井村屋商品オリジナルギフト 及び 1,500円相当のセレクトギフト

自社製品が届く優待なので、会社にとっても宣伝効果と在庫活用のメリットがあります。100株の新商品は500円相当と少額ですが、自社の新商品を知ってもらう機会として位置づけられています。

投資する際のリスク

注意:食品メーカーは原材料費(砂糖、小豆、小麦粉など)の上昇が利益率を圧迫しやすい業種です。価格転嫁が追いつかない場合、業績に影響する可能性があります。
注意:当期純利益約22億円と利益規模がやや小さいため、原材料費の変動やヒット商品の有無によって業績のブレが大きくなりやすい構造があります。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。