YL株主優待ラボ
2207

meito

0111 / 食料品
結論:自社製品の優待が年2回届く菓子メーカー。連続増配3期で四拍子基準をクリアしているものの、PER18.95倍とやや割高で、配当利回り1.75%は低めの水準です。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

meitoはどんな会社?

meito(2207)は、チョコレートやキャンディーを中心に製造する菓子メーカーです。「アルファベットチョコレート」などのブランドで知られています。乳製品事業も手がけており、菓子と乳製品の両輪で事業を展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
16.69
適正
優待利回り
0.68%
配当利回り
1.83%
連続増配
3期

基本情報

株価3,000円
最低投資金額600,000円
必要株数200
権利確定月8月
年間配当55円/株
PER(予想)18.14倍
PBR0.92倍

優待内容

自社製品または自社グループ会社製品を選定し贈呈<3月末>200株以上3,000円相当<9月末>100株以上2,000円相当200株以上3,000円相当1,000株以上4,000円相当5,000株以上6,000円相当

金額換算: 年間 約6,000

優待判定():自社製品または自社グループ会社製品の贈呈であり、ブランド訴求と在庫活用のメリットがあります。会社にとって続ける合理性のある優待です。

強み

  • 自社製品の優待が年2回(3月末・9月末)届く設計
  • 連続増配3期で、四拍子基準の3期以上をクリア
  • 当期純利益約28億円で安定した黒字を確保している

弱み・注意点

  • PBR・ミックス係数のデータが掲載されておらず、資産面からの割安性は判断できない
  • PER18.95倍と15倍を上回り、利益面から見た割安感はない
  • 配当利回り1.75%で、高配当ラインの3%を下回る
  • 3月末の優待は200株以上が対象で、最低投資額627,000円とまとまった資金が必要

meitoの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数 データなし)

ミックス係数のデータは掲載されていません。PBRが取得できていないためです。PERは18.95倍で、15倍を上回っています。利益面から見た割安感はない水準です。

黒字(当期純利益 約28億円)

当期純利益は約28億円で、黒字を確保しています。菓子と乳製品の両事業で安定した収益基盤を持っています。

連続増配3期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は3期です。四拍子基準の3期以上をクリアしています。

優待(自社製品 年2回)

優待内容は自社製品または自社グループ会社製品の贈呈です。年2回(3月末・9月末)届く設計になっており、保有株数に応じて内容が異なります。

保有株数3月末9月末
100株以上対象外2,000円相当
200株以上3,000円相当3,000円相当
1,000株以上3,000円相当4,000円相当
5,000株以上3,000円相当6,000円相当

自社製品の贈呈はブランド認知の向上と在庫活用の両面で会社にメリットがあり、続ける合理性が高い優待です。四拍子基準では○の判定になります。

投資する際のリスク

注意:菓子・乳製品は原材料(カカオ、砂糖、乳原料など)の価格変動に利益が左右されやすい業種です。原材料高の局面では利益率の圧迫に注意が必要です。
注意:PER18.95倍と利益に対して株価が先行しています。業績が市場の期待を下回った場合、株価の調整余地が生まれやすい構造があります。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。