YL株主優待ラボ
2185

シイエム・シイ

0112 / サービス業
結論:PER11.18倍と利益面から見て割安感のある黒字銘柄。配当利回り2.89%に加えて優待利回り1.57%のカタログギフトがもらえ、総合利回りは4%台に乗ります。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

シイエム・シイはどんな会社?

シイエム・シイ(2185)は、企業向けのマニュアル・技術ドキュメント制作を中核とするサービス会社です。自動車メーカーをはじめとする製造業のサービスマニュアルやパーツカタログの企画・制作を手がけています。近年はデジタルマニュアルやナレッジマネジメント領域にも事業を広げています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
11.66
割安
優待利回り
1.57%
配当利回り
3.02%
連続増配
4期

基本情報

株価1,819円
最低投資金額181,900円
必要株数100
権利確定月2月
年間配当55円/株
PER(予想)10.7倍
PBR1.09倍

優待内容

カタログギフト100株以上3,000円相当300株以上5,000円相当

金額換算: 年間 約5,000

優待判定():カタログギフトは自社事業と直接の結びつきがなく、金券性が高い優待です。会社側にとって送客効果が見込みにくいため、△判定としています。

強み

  • PER11.18倍と利益面から見て割安な水準にある
  • 配当利回り2.89%と3%に迫る水準で、優待利回り1.57%と合わせた総合利回りが高い
  • 株主優待ラボ集計で連続増配4期、四拍子基準の3期以上をクリア
  • 最低投資額190,000円と手が届きやすく、100株から優待の対象になる

弱み・注意点

  • PBRのデータが掲載されておらず、資産面からの割安性は判断できない
  • ミックス係数のデータが掲載されておらず、四拍子の割安性判定が不明
  • カタログギフトは自社事業と関連が薄く、コスト負担が大きいため見直されやすい

シイエム・シイの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数 データなし)

ミックス係数のデータは掲載されていません。PBRが取得できていないためです。PERは11.18倍と15倍を下回っており、利益面から見た割安感はあります。ただし、資産面からの評価ができないため、割安性の総合判断には注意が必要です。

黒字(当期純利益 約21億円)

当期純利益は約21億円で、黒字を確保しています。企業向けの技術ドキュメント制作は安定的な需要がある事業分野です。

連続増配4期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。3期以上で○に該当します。

注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。

優待(カタログギフト)

優待内容はカタログギフトです。保有株数に応じて金額が変わる段階式の設計になっています。

保有株数優待内容
100株以上3,000円相当
300株以上5,000円相当

カタログギフトは自社事業との結びつきが薄いため、会社にとって続ける合理性は限定的です。四拍子基準では△の判定になります。

投資する際のリスク

注意:製造業のマニュアル制作が主力であるため、自動車業界などの設備投資サイクルに業績が左右されやすい構造があります。景気後退局面では受注の減少に注意が必要です。
注意:優待がカタログギフトのため、業績悪化時には廃止・縮小の対象になりやすい面があります。優待利回りの高さだけに注目すると、条件変更のリスクを見落としやすいです。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。