YL株主優待ラボ
2139

中広

0112 / サービス業
結論:最低投資額51,300円と手がけやすく、6か月以上の継続保有でQUOカード1,000円分がもらえる。優待利回り2.04%だが、金券系のため見直しリスクには注意。 四拍子は 1○1△2×

四拍子スコア 1○1△2×

割安
×
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

中広はどんな会社?

中広(2139)は地域密着型の生活情報誌を発行するサービス企業です。中部・関東エリアを中心にフリーペーパー事業を展開し、地域の広告需要を取り込むビジネスモデルを持っています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
23.00
割高
優待利回り
2.04%
配当利回り
2.44%
連続増配
-

基本情報

株価492円
最低投資金額49,200円
必要株数100
権利確定月9月
年間配当12円/株
PER(予想)13.94倍
PBR1.65倍

優待内容

QUOカード6ヶ月以上継続保有100株以上1,000円分 ※9月末及び3月末時点の自社株主名簿に、同一の株主番号で連続して記載または記録されている株主様。

金額換算: 年間 約1,000

優待判定():QUOカードは金券系であり、自社サービスとの結びつきがありません。コスト負担が直接的なため、見直されやすい構造です。

強み

  • 最低投資額51,300円と少額で始められる
  • 優待利回り2.04%+配当利回り2.34%で、合計の還元率は比較的高い
  • PER14.54倍と15倍以下に収まっており、利益面からは割安感がある

弱み・注意点

  • PBR・ミックス係数のデータがなく、資産面からの割安性は判断できない
  • 配当利回り2.34%で、高配当ラインの3%には届いていない
  • 連続増配は確認できず、増配の継続性は見えない
  • 優待は6か月以上の継続保有が条件で、即日取得はできない

中広の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数 データなし)

PBRのデータがないため、ミックス係数は算出されていません。PERは14.54倍で、15倍以下に収まっています。利益面だけを見ると割安感があるものの、資産面の情報がないため総合的な判断は難しい状況です。

黒字(当期純利益約2億円)

当期純利益は約2億円で、黒字を確保しています。規模は小さいですが、利益が出ていること自体は四拍子のプラス材料です。ただし、利益水準が低い分、外部環境の変化で赤字に転落するリスクも相対的に高くなります。

連続増配 確認できず

株主優待ラボの集計では、連続増配は確認できません。四拍子基準の3期以上には該当しない状況です。

優待(QUOカード)

6か月以上の継続保有で、QUOカード1,000円分がもらえます。9月末および3月末時点の自社株主名簿に、同一の株主番号で連続して記載されている株主が対象です。

保有株数優待内容
100株以上QUOカード 1,000円分(6か月以上継続保有)

QUOカードは使い勝手が良い反面、金券系のため会社側に送客効果がなく、コスト負担が直接的です。業績悪化時には見直しの対象になりやすい点は認識しておきたいところです。

投資する際のリスク

注意:フリーペーパー事業は広告市場の変動やデジタルシフトの影響を受けやすい構造です。当期純利益約2億円と規模が小さいため、環境変化の影響が業績に直結しやすいリスクがあります。
注意:優待のQUOカードは金券系で、会社にとっての送客効果がありません。業績悪化時には見直しや廃止のリスクがある点は留意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。