YL株主優待ラボ
2122

インタースペース

0112 / サービス業
結論:優待利回り3.87%が目を引くサービス業銘柄。400株以上でVJAギフトカード10,000円分が年2回届くが、金券系優待のため見直しリスクには注意が必要。 四拍子は 1○1△2×

四拍子スコア 1○1△2×

割安
×
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

インタースペースはどんな会社?

インタースペース(2122)はインターネット広告事業を手がけるサービス企業です。アフィリエイト広告のプラットフォーム運営を主力に、メディア運営や子育て支援サービスなど複数の事業を展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
26.30
割高
優待利回り
3.87%
配当利回り
2.40%
連続増配
-

基本情報

株価1,248円
最低投資金額499,200円
必要株数400
権利確定月2月
年間配当30円/株
PER(予想)18.65倍
PBR1.41倍

優待内容

400株以上VJAギフトカード 10,000円分(年2回)4,000株以上VJAギフトカード 20,000円分(年2回) ※適用時期:2025年9月末日時点の株主名簿に記載された対象の株主より適用。

金額換算: 年間 約20,000

優待判定():VJAギフトカードは金券系であり、自社サービスとの結びつきがありません。会社にとってはコスト負担が大きく、見直されやすい構造です。

強み

  • 優待利回り3.87%と高い還元率で、年2回のギフトカードが届く
  • 当期純利益約2億円で黒字を確保している
  • 400株以上でVJAギフトカード10,000円分(年2回)と、金額面のインパクトがある

弱み・注意点

  • ミックス係数26.70で、四拍子基準の15以下(割安)を上回っている
  • 配当利回り2.38%で、高配当ラインの3%に届いていない
  • 連続増配は確認できず、増配の継続性は見えない
  • 最低投資額が503,200円と、400株条件のためまとまった資金が必要

インタースペースの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数26.70)

ミックス係数は26.70です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割安ゾーンには入っていません。PERは18.80倍、PBRは1.42倍で、利益・資産の両面から見て割高寄りの水準です。

黒字(当期純利益約2億円)

当期純利益は約2億円で、黒字を確保しています。規模は小さめですが、利益が出ている点は四拍子の評価ポイントになります。インターネット広告は固定費が比較的小さいビジネスモデルですが、競争環境の変化には注意が必要です。

連続増配 確認できず

株主優待ラボの集計では、連続増配は確認できません。四拍子基準の3期以上には該当しない状況です。

優待(VJAギフトカード・年2回)

400株以上の保有で、VJAギフトカードが年2回届きます。段階式で保有株数に応じて金額が変わります。

保有株数優待内容(年2回)
100株対象外
400株以上VJAギフトカード 10,000円分(年2回)
4,000株以上VJAギフトカード 20,000円分(年2回)

ギフトカードは汎用性が高い一方、金券系のため会社にとっての送客効果はありません。コスト負担が直接的であり、業績悪化時には見直しの対象になりやすい点は押さえておきたいところです。

投資する際のリスク

注意:インターネット広告業界は競争が激しく、業績の変動幅が大きい傾向があります。当期純利益約2億円の規模感を踏まえると、業績の振れが経営に与える影響は相対的に大きくなりやすいです。
注意:優待のVJAギフトカードは金券系であり、会社にとっての送客効果がありません。コスト負担が直接的なため、業績悪化時には見直しや廃止のリスクがあります。
注意:PBR1.42倍・PER18.80倍とバリュエーションにやや割高感があります。マーケット全体の調整局面では株価の下げ余地が大きくなる可能性があります。

この銘柄を購入するには

証券口座をお持ちでない方は、以下から口座開設できます

※ 広告を含みます

関連する優待銘柄

出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。