YL株主優待ラボ
2114

フジ日本

0112 / 食料品
結論:配当利回り5.37%の高配当銘柄で、PER10.82倍と利益面の割安感もある。100株からQUOカード、200株以上で自社製品がもらえる段階式優待。 四拍子は 4○

四拍子スコア 4○

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

フジ日本はどんな会社?

フジ日本精糖(2114)は砂糖の精製・販売を主力とする食料品メーカーです。精糖事業に加えて、機能性食品素材の開発・販売も展開しています。食品業界の中で精糖分野を担う企業として事業を続けています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
6.96
割安
優待利回り
0.78%
配当利回り
5.51%
連続増配
5期

基本情報

株価617円
最低投資金額61,700円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当34円/株
PER(予想)10.55倍
PBR0.66倍

優待内容

①QUOカード②自社製品100株以上①500円相当200株以上②1,000円相当400株以上②2,000円相当600株以上②3,000円相当1,000株以上②5,000円相当2,000株以上②10,000円相当

金額換算: 年間 約10,000

優待判定():100株はQUOカード(金券系)ですが、200株以上のメイン優待は自社製品であり、ブランド宣伝とコスト合理性が会社側にあります。主要優待が自社系のため○判定です。

強み

  • 配当利回り5.37%と、高配当ラインの3%を大きく超える水準
  • PER10.82倍と利益面から見た割安感がある
  • 株主優待ラボ集計で連続増配4期、四拍子基準の3期以上をクリア
  • 最低投資額63,300円と少額から始めやすい
  • 200株以上で自社製品がもらえ、段階式で保有株数に応じたグレードアップがある

弱み・注意点

  • PBR・ミックス係数のデータがなく、資産面からの割安性は判断できない
  • 100株の優待はQUOカード500円相当にとどまり、自社製品は200株以上が条件
  • 優待利回り0.78%と、優待単体での還元率は控えめ

フジ日本精糖の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数 データなし)

PBRのデータがないため、ミックス係数は算出されていません。PERは10.82倍と低い水準にあり、利益面からは割安感があります。ただし、資産面(PBR)のデータがないため、総合的な割安判断は難しいところです。

黒字(当期純利益約30億円)

当期純利益は約30億円で、しっかりと黒字を確保しています。精糖事業は食品の基礎素材を扱うビジネスであり、比較的安定した収益基盤を持っています。

連続増配4期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。四拍子基準の3期以上をクリアしています。

注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。

優待(QUOカード+自社製品の段階式)

優待は100株以上からもらえる段階式です。100株ではQUOカード、200株以上では自社製品がもらえます。保有株数に応じて内容がグレードアップする仕組みです。

保有株数優待内容
100株以上①QUOカード 500円相当
200株以上②自社製品 1,000円相当
400株以上②自社製品 2,000円相当
600株以上②自社製品 3,000円相当
1,000株以上②自社製品 5,000円相当
2,000株以上②自社製品 10,000円相当

200株以上のメイン優待は自社製品であり、会社にとってはブランドの宣伝効果と在庫活用の合理性があります。100株のQUOカードは金券系ですが、あくまでサブの位置づけで、主要優待は自社系と見ることができます。

投資する際のリスク

注意:砂糖業界は原料価格や為替変動の影響を受けやすい構造です。原料高の局面ではコスト増が利益を圧迫するリスクがあります。
注意:100株の優待はQUOカードであり、金券系は見直しの対象になりやすい傾向があります。自社製品優待を受けるには200株以上が必要な点は押さえておきたいです。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。