YL株主優待ラボ
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2108

日本甜菜製糖

0111 / 食料品
結論:ミックス係数7.23・PBR0.67倍の割安ゾーンにある優待株。配当利回り3.88%と高配当で、100株から自社製品がもらえます。 四拍子は 4○

四拍子スコア 4○

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

日本甜菜製糖はどんな会社?

日本甜菜製糖(2108)は北海道を拠点とするてん菜(ビート)由来の砂糖メーカーです。てん菜糖の製造を主力に、飼料や不動産事業も展開しています。北海道の農業と深く結びついた事業構造を持つ企業です。

主要指標(2026-04-09時点)

ミックス係数
7.23
割安
優待利回り
0.23%
配当利回り
3.88%
連続増配
3期

基本情報

株価4,125円
最低投資金額412,500円
必要株数100
権利確定月6月
年間配当160円/株
PER10.79倍
PBR0.67倍

優待内容

自社製品100株以上1,000円相当500株以上1,500円相当1,000株以上2,500円相当【長期保有株主への追加進呈】(5年経過毎に進呈)継続保有5年以上100株以上3,000円相当

金額換算: 年間 約3,000

優待判定():自社製品(砂糖関連)が優待品であり、自社ブランドの宣伝効果と在庫活用のメリットがあります。会社にとって続ける合理性がある優待です。

強み

  • ミックス係数7.23と四拍子基準の15以下(割安)を大きくクリア
  • PBR0.67倍と資産面から見て割安な水準にある
  • 配当利回り3.88%と高配当ラインの3%を超えている
  • 株主優待ラボ集計で連続増配3期、四拍子基準の3期以上をクリア
  • 100株から自社製品がもらえ、長期保有5年以上で追加進呈もある

弱み・注意点

  • 当期純利益約27億円と利益規模はそこまで大きくない
  • てん菜糖は北海道の作柄に左右されやすく、業績のブレがある
  • 100株での優待は1,000円相当にとどまる

日本甜菜製糖の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数7.23)

ミックス係数は7.23です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割安ゾーンにしっかり入っています。PERは10.79倍と利益面でも割安で、PBRも0.67倍と解散価値を下回っており、資産面からも割安な水準です。

黒字(当期純利益約27億円)

当期純利益は約27億円で、黒字を確保しています。てん菜糖は食品の基礎素材として一定の需要がありますが、北海道の作柄に左右される面があるため、年によって利益の振れ幅が出やすい構造です。

連続増配3期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は3期です。3期以上で○に該当します。

優待(自社製品)

優待は自社製品です。100株から対象になり、保有株数に応じて金額が段階的に上がります。さらに、5年以上の継続保有で追加進呈があるのが特徴です。

保有株数優待内容
100株以上1,000円相当
500株以上1,500円相当
1,000株以上2,500円相当

長期保有株主への追加進呈(5年経過毎に進呈)

保有株数継続保有5年以上
100株以上3,000円相当

自社製品は宣伝効果と在庫活用のメリットがあり、四拍子基準では○の判定です。5年ごとに追加進呈がある設計は、長期保有を促す仕組みとして株主にとってもプラスです。

投資する際のリスク

注意:てん菜糖は北海道の農作物であり、天候不順や自然災害による作柄の変動が業績に直接影響します。冷夏や台風被害などのリスクは毎年ついて回る構造です。
注意:砂糖市場は国の価格調整制度の影響を受けやすい業種です。制度変更や輸入糖との競合環境の変化によっては、収益構造が変わる可能性があります。

この銘柄を購入するには

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出典・参考データ

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。