鳥越製粉
四拍子スコア 3○1△
判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある
鳥越製粉はどんな会社?
鳥越製粉(2009)は福岡県を拠点とする製粉会社です。業務用・家庭用の小麦粉を製造しており、特にパン用や麺用の小麦粉に強みがあります。九州地方を中心に事業を展開している中堅の製粉メーカーです。
主要指標(2026-04-09時点)
基本情報
| 株価 | 1,110円 |
| 最低投資金額 | 555,000円 |
| 必要株数 | 500株 |
| 権利確定月 | 6月 |
| 年間配当 | 49円/株 |
| PER | 22.83倍 |
| PBR | 0.7倍 |
優待内容
【6月末】継続保有3年以上自社の小麦粉を使用した「久留米ラーメン」(非売品)500株以上1箱(3,000円相当)
金額換算: 年間 約3,000円
強み
- 配当利回り4.41%と高配当ラインの3%を大きく超えている
- PBR0.70倍と資産面から見て割安な水準にある
- 株主優待ラボ集計で連続増配4期、四拍子基準の3期以上をクリア
- 優待は自社小麦粉を使用した製品で、継続性が見込める
弱み・注意点
- ミックス係数15.98で、四拍子基準の15以下(割安)からわずかに外れている
- PER22.83倍とやや高めで、利益面の割安感は薄い
- 優待は500株以上かつ3年以上の継続保有が条件で、ハードルが高い
- 最低投資額555,000円と、優待を受けるにはまとまった資金が必要
鳥越製粉の四拍子を詳しく見る
割安性(ミックス係数15.98)
ミックス係数は15.98です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、わずかに割安ゾーンから外れています。PERは22.83倍と高めですが、PBRは0.70倍と解散価値を下回っており、資産面では割安な水準です。
黒字(当期純利益約11億円)
当期純利益は約11億円で、黒字を確保しています。製粉業は食品の基礎素材を扱うため需要が安定しており、大きな赤字に転落しにくい構造ですが、規模は大きくありません。
連続増配4期
株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。3期以上で○に該当します。
優待(自社小麦粉使用の久留米ラーメン)
優待は自社の小麦粉を使用した「久留米ラーメン」(非売品)です。6月末が権利確定で、500株以上を3年以上継続保有していることが条件です。
| 保有株数 | 条件 | 優待内容 |
|---|---|---|
| 500株以上 | 継続保有3年以上 | 1箱(3,000円相当) |
非売品の久留米ラーメンという株主限定品は特別感がありますね。自社の小麦粉を使った製品であり、宣伝効果が見込める優待です。四拍子基準では○の判定です。ただし3年以上の継続保有条件があるため、すぐに優待を受けたい方には合わない設計です。
投資する際のリスク
この銘柄を購入するには
証券口座をお持ちでない方は、以下から口座開設できます
※ 広告を含みます
出典・参考データ
- 株価・財務データ:株主優待ラボ掲載データ(2026-04-09終値時点)
- 株主優待情報:各社IR情報、Yahoo!ファイナンス株主優待ページ
- 連続増配年数:株主優待ラボが過去5年の配当データをもとに集計(最大4期まで表示)
※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。