YL株主優待ラボ
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2009

鳥越製粉

0112 / 食料品
結論:配当利回り4.41%の高配当銘柄で、連続増配4期。PBR0.70倍と資産面の割安感があり、500株・3年以上の継続保有で自社小麦粉を使った久留米ラーメンがもらえます。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

鳥越製粉はどんな会社?

鳥越製粉(2009)は福岡県を拠点とする製粉会社です。業務用・家庭用の小麦粉を製造しており、特にパン用や麺用の小麦粉に強みがあります。九州地方を中心に事業を展開している中堅の製粉メーカーです。

主要指標(2026-04-09時点)

ミックス係数
15.98
適正
優待利回り
0.72%
配当利回り
4.41%
連続増配
4期

基本情報

株価1,110円
最低投資金額555,000円
必要株数500
権利確定月6月
年間配当49円/株
PER22.83倍
PBR0.7倍

優待内容

【6月末】継続保有3年以上自社の小麦粉を使用した「久留米ラーメン」(非売品)500株以上1箱(3,000円相当)

金額換算: 年間 約3,000

優待判定():自社の小麦粉を使用した久留米ラーメンが優待品であり、自社製品の宣伝効果が見込めます。非売品という点も株主限定の特別感があり、会社にとって続ける合理性がある優待です。

強み

  • 配当利回り4.41%と高配当ラインの3%を大きく超えている
  • PBR0.70倍と資産面から見て割安な水準にある
  • 株主優待ラボ集計で連続増配4期、四拍子基準の3期以上をクリア
  • 優待は自社小麦粉を使用した製品で、継続性が見込める

弱み・注意点

  • ミックス係数15.98で、四拍子基準の15以下(割安)からわずかに外れている
  • PER22.83倍とやや高めで、利益面の割安感は薄い
  • 優待は500株以上かつ3年以上の継続保有が条件で、ハードルが高い
  • 最低投資額555,000円と、優待を受けるにはまとまった資金が必要

鳥越製粉の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数15.98)

ミックス係数は15.98です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、わずかに割安ゾーンから外れています。PERは22.83倍と高めですが、PBRは0.70倍と解散価値を下回っており、資産面では割安な水準です。

黒字(当期純利益約11億円)

当期純利益は約11億円で、黒字を確保しています。製粉業は食品の基礎素材を扱うため需要が安定しており、大きな赤字に転落しにくい構造ですが、規模は大きくありません。

連続増配4期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。3期以上で○に該当します。

注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。

優待(自社小麦粉使用の久留米ラーメン)

優待は自社の小麦粉を使用した「久留米ラーメン」(非売品)です。6月末が権利確定で、500株以上を3年以上継続保有していることが条件です。

保有株数条件優待内容
500株以上継続保有3年以上1箱(3,000円相当

非売品の久留米ラーメンという株主限定品は特別感がありますね。自社の小麦粉を使った製品であり、宣伝効果が見込める優待です。四拍子基準では○の判定です。ただし3年以上の継続保有条件があるため、すぐに優待を受けたい方には合わない設計です。

投資する際のリスク

注意:製粉業は原料小麦の国際価格に大きく影響される業種です。為替変動と合わせて原料コストが上昇すると、利益率が圧迫される可能性があります。当期純利益約11億円と規模が大きくないため、コスト増の影響を受けやすい構造です。
注意:優待は500株以上かつ3年以上継続保有が条件です。短期での取得は優待対象にならないため、投資期間と金額の両面で計画性が必要になります。

この銘柄を購入するには

証券口座をお持ちでない方は、以下から口座開設できます

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出典・参考データ

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。