YL株主優待ラボ
2004

昭和産業

0111 / 食料品
結論:配当利回り3.08%と高配当ラインを超え、PER11.10倍で利益面の割安感もある食品メーカー。100株から自社商品の詰め合わせがもらえます。 四拍子は 3○1×

四拍子スコア 3○1×

割安
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

昭和産業はどんな会社?

昭和産業(2004)は製粉・油脂・糖質の食品素材を製造する総合食品メーカーです。小麦粉、食用油、プレミックス(ホットケーキミックスなど)、コーンスターチなど幅広い食品素材を手がけています。家庭用から業務用まで多方面に展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
8.38
割安
優待利回り
0.30%
配当利回り
3.14%
連続増配
-

基本情報

株価3,180円
最低投資金額318,000円
必要株数100
権利確定月2月
年間配当100円/株
PER(予想)10.88倍
PBR0.77倍

優待内容

自社商品(家庭用商品詰め合わせ)100株以上200株未満1,000円相当200株以上1,000株未満3,000円相当1,000株以上5,000円相当

金額換算: 年間 約5,000

優待判定():自社商品の家庭用商品詰め合わせが優待品であり、自社ブランドの宣伝効果と在庫活用のメリットがあります。会社にとって続ける合理性がある優待です。

強み

  • 配当利回り3.08%と高配当ラインの3%を超えている
  • PER11.10倍と利益面から見た割安感がある
  • 当期純利益約116億円で安定した黒字を維持している
  • 100株から自社商品の詰め合わせがもらえ、少額から優待の対象になる
  • 優待は自社商品であり、継続性が見込める

弱み・注意点

  • PBRのデータが掲載されておらず、資産面での割安度を判断しにくい
  • 連続増配は確認できません
  • 100株では優待は1,000円相当にとどまる

昭和産業の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは11.10倍で、15倍を下回っており利益面から見ると割安な水準です。

黒字(当期純利益約116億円)

当期純利益は約116億円で、しっかりとした黒字を確保しています。食品素材は景気に左右されにくい分野であり、利益の安定性が期待できます。

連続増配(データなし)

連続増配は確認できません。増配が継続していない、または減配・横ばいの年があったことになります。

優待(自社商品の詰め合わせ)

優待は自社商品の家庭用商品詰め合わせです。100株から対象になり、保有株数に応じて金額が段階的に上がる設計です。

保有株数優待内容
100株以上200株未満1,000円相当
200株以上1,000株未満3,000円相当
1,000株以上5,000円相当

自社商品の詰め合わせは宣伝効果と在庫活用のメリットがあり、会社にとって続ける合理性がある優待です。四拍子基準では○の判定です。小麦粉や食用油、ホットケーキミックスなど日常で使いやすい商品が届く点も実用性が高いです。

投資する際のリスク

注意:食品素材メーカーは原料(小麦・大豆・トウモロコシなど)の国際価格に影響されやすい業種です。原料高が製品価格への転嫁に遅れると、利益率が圧迫される可能性があります。
注意:連続増配が確認できないため、配当の安定性には注意が必要です。業績の変動によっては減配となる可能性も考慮しておきたいところです。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。