YL株主優待ラボ
2002

日清製粉グループ本社

0111 / 食料品
結論:当期純利益約347億円の大型黒字企業で、連続増配4期。500株から自社グループ製品がもらえますが、最低投資額は1,077,500円と高めです。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

日清製粉グループ本社はどんな会社?

日清製粉グループ本社(2002)は製粉業を中核とする食品グループの持株会社です。小麦粉や家庭用プレミックスなどの製粉事業を軸に、パスタや冷凍食品などの加工食品事業、医薬・健康食品のヘルスケア事業も展開しています。国内製粉業界で主要な地位を占める企業です。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
22.01
適正
優待利回り
-
配当利回り
3.05%
連続増配
5期

基本情報

株価1,965円
最低投資金額982,500円
必要株数500
権利確定月6月
年間配当60円/株
PER(予想)18.81倍
PBR1.17倍

優待内容

500株以上自社グループ会社の製品または寄付から選択次のうちいずれか一つをご選択

優待判定():自社グループ会社の製品が優待品であり、自社ブランドの宣伝効果と在庫活用のメリットがあります。会社にとって続ける合理性がある優待です。

強み

  • 当期純利益約347億円と厚みのある利益基盤を持つ
  • 株主優待ラボ集計で連続増配4期、四拍子基準の3期以上をクリア
  • 製粉事業は食品の基礎素材であり、景気変動の影響を受けにくい
  • 優待は自社グループ製品であり、継続性が見込める

弱み・注意点

  • PER20.63倍とやや高めで、利益面の割安感は薄い
  • 配当利回り2.78%で、高配当ラインの3%にわずかに届いていない
  • PBRのデータが掲載されておらず、ミックス係数も算出できない
  • 優待は500株以上が条件で、最低投資額1,077,500円と参加のハードルが高い

日清製粉グループ本社の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは20.63倍で、15倍を上回っており割安とは言いにくい水準です。食品セクターは安定性が評価されやすく、PERが高めに出る傾向がありますが、利益面の割安感は薄いと見られます。

黒字(当期純利益約347億円)

当期純利益は約347億円で、しっかりとした黒字を確保しています。製粉事業は食品の基礎素材を扱うため需要が安定しており、利益のブレが小さい構造です。

連続増配4期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。3期以上で○に該当します。

注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。

優待(自社グループ製品または寄付)

優待は自社グループ会社の製品または寄付から選択する形式です。500株以上が条件で、具体的な内容は選択肢の中から1つを選びます。

保有株数優待内容
500株以上自社グループ会社の製品または寄付から選択

自社グループ製品は宣伝効果と在庫活用のメリットがあり、会社にとって続ける合理性があります。四拍子基準では○の判定です。ただし500株以上が条件のため、参加にはまとまった投資額が必要です。

投資する際のリスク

注意:製粉業は原料小麦の国際価格に大きく影響される業種です。小麦価格の高騰が製品価格への転嫁に遅れると、利益が圧迫される可能性があります。
注意:優待の金額相当が公表されていないため、優待利回りを算出できません。また500株以上が条件で最低投資額が約108万円と高いため、少額投資では優待を受け取れない構造です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。