9955
ヨンキュウ
0112 / 卸売業
結論:PER8.33倍と収益面では低めの水準にある養殖用飼料の卸売企業。200株から自社子会社で養殖した「薩摩の若うなぎ」の蒲焼がもらえるユニークな優待です。 四拍子は 3○1△。
四拍子スコア 3○1△
割安
○
黒字
○
連続増配
△
優待
○
判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある
ヨンキュウはどんな会社?
ヨンキュウ(9955)は愛媛県を拠点とする水産飼料の卸売企業です。養殖用配合飼料の販売を主力に、養殖魚の販売や水産加工品の取り扱いも行っています。子会社で鰻の養殖事業も手がけています。
主要指標(2026-05-29時点)
ミックス係数
6.83
割安
優待利回り
1.02%
配当利回り
0.90%
連続増配
1期
基本情報
| 株価 | 2,787円 |
| 最低投資金額 | 557,400円 |
| 必要株数 | 200株 |
| 権利確定月 | 3月 |
| 年間配当 | 25円/株 |
| PER(予想) | 8.04倍 |
| PBR | 0.85倍 |
優待内容
自社子会社(株)西日本養鰻で養殖した「薩摩の若うなぎ」の蒲焼200株以上3,000円相当500株以上6,000円相当
金額換算: 年間 約6,000円
優待判定(○):自社子会社で養殖した鰻の蒲焼であり、自社製品に該当します。宣伝効果やグループ事業とのつながりがあり、会社にとって続ける合理性があります。
強み
- PER8.33倍と収益面から見ると低めの水準にあります
- 黒字を維持しており、水産飼料は養殖業にとって必需品です
- 優待は自社子会社で養殖した鰻の蒲焼で、他社にはないユニークな内容です
弱み・注意点
- 配当利回り0.87%で、高配当ラインの3%を大きく下回っています
- PBRのデータがなく、ミックス係数も算出できないため、割安性の総合判断が難しいです
- 優待は200株からが対象で、最低投資額は577,600円とやや高めです
- 連続増配は1期で、3期以上の基準には届いていません
ヨンキュウの四拍子を詳しく見る
割安性(ミックス係数データなし)
PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは8.33倍で、15倍を下回る水準にあり、収益面では割安感があります。
黒字(当期純利益データなし)
当期純利益の具体的な金額は掲載されていませんが、黒字を維持しています。水産飼料は養殖業にとって欠かせない商材であり、安定した需要が見込まれます。
連続増配1期
連続増配は1期です。四拍子基準の3期以上には届いていません。配当利回りは0.87%と低水準です。
優待(自社子会社の鰻蒲焼)
優待は自社子会社(西日本養鰻)で養殖した「薩摩の若うなぎ」の蒲焼です。
| 保有株数 | 優待内容 |
|---|---|
| 200株以上 | 3,000円相当 |
| 500株以上 | 6,000円相当 |
自社子会社で養殖した製品を優待として提供しており、宣伝効果やグループ事業との結びつきがあります。四拍子基準では○の判定です。
投資する際のリスク
注意:水産飼料・養殖業は魚価の変動や飼料原料価格の影響を受けやすい業種です。原材料コストの上昇局面では利益が圧迫される可能性があります。
注意:優待は200株以上が条件で、最低投資額が577,600円と高めです。100株では優待の対象外となる点は先に確認しておきたいところです。
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出典・参考データ
- 株価・財務データ:株主優待ラボ掲載データ(2026-05-29終値時点)
- 株主優待情報:各社IR情報、Yahoo!ファイナンス株主優待ページ
- 連続増配年数:株主優待ラボが過去5年の配当データをもとに集計(最大4期まで表示)
※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。
※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。