YL株主優待ラボ
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2700

木徳神糧

0112 / 卸売業
結論:ミックス係数2.54・PBR0.83倍と割安感が際立つ銘柄。連続増配4期で配当利回り2.42%、優待は自社の米穀製品がもらえます。ただし優待は500株からで最低投資額が高めです。 四拍子は 4○

四拍子スコア 4○

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

木徳神糧はどんな会社?

木徳神糧(2700)は、米穀の卸売を主力とする会社です。精米・玄米の仕入れから販売まで幅広く手がけ、業務用から家庭用まで米穀の流通を支えています。飼料事業なども展開し、食の基盤に関わる事業を営んでいます。

主要指標(2026-04-09時点)

ミックス係数
2.54
割安
優待利回り
-
配当利回り
2.42%
連続増配
4期

基本情報

株価2,069円
最低投資金額1,034,500円
必要株数500
権利確定月2月
年間配当50円/株
PER3.06倍
PBR0.83倍

優待内容

【12月末】500株以上保有期間 3年未満:5kg相当の米穀製品等 3年以上:10kg相当の米穀製品等 ※社会貢献活動に対する寄付を選んだ場合、優待相当額と同額を自社名義にて寄付。

優待判定():自社の米穀製品がもらえる優待であり、自社製品の宣伝・在庫活用の効果があります。会社にとってコスト合理性のある優待です。

強み

  • ミックス係数2.54と四拍子基準の15以下を大きく下回る割安水準
  • PBR0.83倍と1倍割れで、資産面でも割安感がある
  • PER3.06倍と利益面でも非常に割安
  • 連続増配4期で、四拍子基準の3期以上をクリア
  • 当期純利益約55億円と安定した黒字を確保している

弱み・注意点

  • 配当利回り2.42%と高配当ラインの3%にはやや届かない
  • 優待は500株以上が条件で、最低投資額1,034,500円と高額
  • 優待利回りのデータがなく、優待の金銭的な価値は把握しにくい

木徳神糧の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数2.54)

ミックス係数は2.54です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、非常に割安なゾーンに位置しています。PERは3.06倍、PBRは0.83倍と、利益面でも資産面でも割安感が強い構造ですね。

黒字(当期純利益約55億円)

当期純利益は約55億円で、しっかりと黒字を確保しています。米穀の卸売は日常的な需要に支えられているため、景気変動の影響を比較的受けにくい特徴があります。

連続増配4期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。3期以上で四拍子基準をクリアしています。

注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。

優待(自社の米穀製品等)

500株以上の保有で、自社の米穀製品等がもらえます。継続保有期間によって内容が変わります。社会貢献活動への寄付を選ぶことも可能です。

保有株数3年未満3年以上
500株以上5kg相当の米穀製品等10kg相当の米穀製品等

自社の米穀製品がもらえる優待なので、会社にとっては宣伝効果と在庫活用のメリットがあり、コスト合理性のある形態と見ることができます。ただし、500株以上が条件で100株では対象外のため、最低投資額が高い点は事前に確認しておきたいところです。

投資する際のリスク

注意:米穀卸売は天候不順や作柄の変動によって仕入れコストが大きく振れるリスクがあります。コメの需給バランスが崩れると、利益率に直接影響が出やすい業種です。
注意:優待は500株以上が必須条件で、100株では対象外です。最低投資額が100万円を超えるため、優待目的で気軽に取得するにはハードルが高い点に注意が必要です。

この銘柄を購入するには

証券口座をお持ちでない方は、以下から口座開設できます

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出典・参考データ

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。