YL株主優待ラボ
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9882

イエローハット

0111 / 卸売業
結論:ミックス係数12.98で割安基準の15以下をクリアし、配当利回り3.75%と優待利回り3.76%で合計7%超の総合利回り。自社店舗で使える割引券+商品引換券がもらえる優待銘柄です。 四拍子は 4○

四拍子スコア 4○

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

イエローハットはどんな会社?

イエローハット(9882)はカー用品チェーンを全国展開する大手企業です。タイヤ・オイル交換などの整備サービスから、カーナビ・ドライブレコーダーなどの車載用品まで幅広く取り扱っています。フランチャイズ方式を含めたチェーン展開で、車に関するトータルサービスを提供しています。

主要指標(2026-04-09時点)

ミックス係数
13.79
割安
優待利回り
3.76%
配当利回り
3.63%
連続増配
4期

基本情報

株価1,597円
最低投資金額319,400円
必要株数200
権利確定月3月
年間配当58円/株
PER12.42倍
PBR1.11倍

優待内容

①割引券(1枚300円) ②商品引換券継続保有1年以上100株以上① 3,000円(割引券10枚)+ ②1枚200株以上① 4,500円(割引券15枚)+ ②1枚1,000株以上① 7,500円(割引券25枚)+ ②1枚3,000株以上①12,000円(割引券40枚)+ ②1枚5,000株以上①15,000円(割引券50枚)+ ②1枚 ※②は、イエローハットで、店舗指定の「ウインドウォッシャー液 2.5L 1本」と引換え可能。

金額換算: 年間 約15,000

優待判定():自社店舗「イエローハット」で使える割引券と商品引換券であり、送客効果が見込めるため会社にとって続ける合理性があります。

強み

  • ミックス係数12.98で、四拍子基準の15以下(割安)をクリアしている
  • 配当利回り3.75%と高配当ラインの3%を超える
  • 優待利回り3.76%と配当を合わせた総合利回りが高い
  • 株主優待ラボ集計で連続増配4期、四拍子基準の3期以上をクリア
  • 当期純利益約113億円の黒字で安定した収益基盤がある

弱み・注意点

  • 優待は1年以上の継続保有が条件で、保有直後には対象外
  • 優待取得には200株(309,200円)が最低単位で、やや投資額がかさむ
  • 自動車関連市場はEV化など業界の構造変化の影響を受ける可能性がある

イエローハットの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数12.98)

ミックス係数は12.98です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割安ゾーンに入っています。PERは12.02倍、PBRは1.08倍と、利益面・資産面の両方から見てバランスの取れた水準です。

黒字(当期純利益約113億円)

当期純利益は約113億円で、堅実に黒字を確保しています。カー用品の販売と整備サービスの組み合わせにより、安定した収益構造を維持しています。

連続増配4期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。3期以上で○に該当します。

注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。

優待(自社店舗で使える割引券+商品引換券)

優待は自社店舗「イエローハット」で使える割引券(1枚300円)と商品引換券のセットです。1年以上の継続保有が条件で、保有株数に応じて金額が変わります。商品引換券はイエローハット店舗でウインドウォッシャー液2.5L 1本と引換え可能です。

保有株数割引券商品引換券
100株以上3,000円(10枚)1枚
200株以上4,500円(15枚)1枚
1,000株以上7,500円(25枚)1枚
3,000株以上12,000円(40枚)1枚
5,000株以上15,000円(50枚)1枚

自社店舗で使える割引券なので、会社にとっても送客効果があり、継続性の面で安心感があります。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:カー用品市場は自動車保有台数の減少や若年層の車離れなど、中長期的な需要減少リスクがあります。EV化が進むとオイル交換などの整備需要が変化する可能性もあります。
注意:優待は1年以上の継続保有が条件です。100株から対象ですが、短期保有では優待が受けられないため、保有期間の計画が必要です。
注意:PBR1.08倍とほぼ純資産水準の株価です。業績が下振れした場合、株価の下方リスクに注意が必要です。

この銘柄を購入するには

証券口座をお持ちでない方は、以下から口座開設できます

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出典・参考データ

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。