YL株主優待ラボ
9857

英和

0112 / 卸売業
結論:PER8.35倍と収益面の割安感があり、配当利回り3.09%で高配当ラインの3%を超える卸売銘柄。優待はクオ・カードで、100株保有で500円分がもらえます。 四拍子は 2○1△1×

四拍子スコア 2○1△1×

割安
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

英和はどんな会社?

英和(9857)は、計測機器・科学機器・産業機器などの専門商社です。電子部品やIT関連機器の販売も手がけており、技術系の製品を幅広く取り扱う商社として事業を展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
7.51
割安
優待利回り
0.19%
配当利回り
3.20%
連続増配
-

基本情報

株価2,500円
最低投資金額250,000円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当80円/株
PER(予想)8.07倍
PBR0.93倍

優待内容

クオ・カード100株以上継続保有 3年未満:500円分 3年以上:1,000円分500株以上継続保有 3年未満:1,000円分 3年以上:2,000円分 ※継続保有3年以上:自社株主名簿に同一株主番号で継続して3年以上記載されること。

金額換算: 年間 約2,000

優待判定():優待はクオ・カードであり、金券系に該当します。自社の事業内容との直接的な結びつきはなく、コスト負担型の優待です。

強み

  • PER8.35倍と収益面から見た割安感がある
  • 配当利回り3.09%と高配当ラインの3%を超えている
  • 当期純利益約19億円の黒字で、四拍子の「黒字」基準をクリア
  • 3年以上の継続保有でクオ・カードが増額される長期保有優遇制度がある

弱み・注意点

  • 優待はクオ・カードで金券系のため、見直しリスクがある
  • 連続増配は確認できず、四拍子の増配基準は未達
  • PBR・ミックス係数のデータが掲載されておらず、資産面の割安度は判断しにくい

英和の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは8.35倍と15倍を大きく下回っており、収益面から見た割安感があります。

黒字(当期純利益約19億円)

当期純利益は約19億円で黒字を確保しています。四拍子の「黒字」基準をクリアしており、安定した収益力があると見ることができます。

連続増配0期

連続増配は0期で、確認できません。四拍子の増配基準(3期以上)は未達です。ただし配当利回りは3.09%と高水準を維持しています。

優待(クオ・カード)

クオ・カードがもらえます。継続保有3年以上(自社株主名簿に同一株主番号で3年以上記載)で増額される仕組みです。

保有株数3年未満3年以上
100株以上500円分1,000円分
500株以上1,000円分2,000円分

クオ・カードは金券系の優待であり、自社の事業との直接的な結びつきはありません。四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:優待のクオ・カードは会社にとって純粋なコスト負担です。業績が悪化した場合に見直されやすい性質があるため、優待目当てで投資する際はその点を押さえておきたいです。
注意:計測機器・産業機器の卸売は設備投資の動向に左右されやすい業種です。景気の悪化局面では顧客企業の投資が減少し、売上や利益に影響が出るリスクがあります。

この銘柄を購入するには

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。