YL株主優待ラボ
9274

KPPグループホールディングス

0111 / 卸売業
結論:配当利回り3.94%と高配当ライン超え、PER11.76倍と利益面からの割安感もある銘柄です。連続増配4期で配当の安定性があり、優待は図書カード1,000円分がもらえます。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

KPPグループホールディングスはどんな会社?

KPPグループホールディングス(9274)は、紙・パルプの専門商社を中核とする企業グループです。印刷用紙や包装用紙をはじめとする紙製品の販売を国内外で手がけており、紙の流通分野で事業を展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
10.00
割安
優待利回り
1.13%
配当利回り
3.56%
連続増配
5期

基本情報

株価1,010円
最低投資金額101,000円
必要株数100
権利確定月6月
年間配当36円/株
PER(予想)12.99倍
PBR0.77倍

優待内容

図書カード100株以上1,000円分

金額換算: 年間 約1,000

優待判定():図書カードは金券系の優待であり、自社の紙・パルプ事業との直接的な結びつきがないため、コスト負担の観点から見直されやすい性質があります。

強み

  • 配当利回り3.94%と高配当ラインの3%を超えている
  • PER11.76倍と利益面から見て割安な水準にある
  • 連続増配4期で四拍子基準の3期以上をクリアしている
  • 最低投資額91,400円と少額から始めやすい
  • 当期純利益約79億円と安定した収益基盤を持つ

弱み・注意点

  • PBR・ミックス係数のデータがなく、資産面からの割安性が評価しにくい
  • 優待利回り1.13%と優待単体でのリターンは控えめ

KPPグループホールディングスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータがないため、ミックス係数は算出されていません。ただしPERは11.76倍と15倍を下回っており、利益面から見た割安感はあります。

黒字(当期純利益約79億円)

当期純利益は約79億円で、しっかりとした黒字を確保しています。紙の流通という社会インフラを担う事業で、安定した収益を上げています。

連続増配4期

連続増配は4期です。四拍子基準の3期以上をクリアしており、配当の安定性が見て取れます。

注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。

優待(図書カード1,000円分)

優待は100株以上の保有で図書カード1,000円分がもらえます。シンプルな内容で、株数や保有期間による段階はありません。

保有株数優待内容
100株以上図書カード1,000円分

図書カードは金券系の優待で自社事業との結びつきがないため、四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:紙・パルプ業界はペーパーレス化の進展により長期的に需要が減少する構造的なリスクを抱えています。デジタル化の加速が業績に影響を与える可能性があります。
注意:図書カード優待は金券系で企業側のコスト負担が直接的なため、業績悪化時に見直されるリスクがあります。配当利回りが高水準なだけに、還元全体の持続性を注視する必要があります。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。