9273
コーア商事ホールディングス
0111 / 卸売業
結論:PER9.66倍と利益面から見て割安感があり、連続増配4期で安定した配当実績を持つ銘柄です。配当利回り2.16%に加え、QUOカード優待が長期保有で増額されます。 四拍子は 3○1△。
四拍子スコア 3○1△
割安
○
黒字
○
連続増配
○
優待
△
判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある
コーア商事ホールディングスはどんな会社?
コーア商事ホールディングス(9273)は、医薬品の卸売を中心に事業を展開する企業グループです。ジェネリック医薬品の製造・販売にも取り組んでおり、医薬品業界で幅広い事業を手がけています。
主要指標(2026-05-29時点)
ミックス係数
10.95
割安
優待利回り
0.59%
配当利回り
2.26%
連続増配
5期
基本情報
| 株価 | 795円 |
| 最低投資金額 | 159,000円 |
| 必要株数 | 200株 |
| 権利確定月 | 2月 |
| 年間配当 | 18円/株 |
| PER(予想) | 9.2倍 |
| PBR | 1.19倍 |
優待内容
QUOカード200株以上継続保有 1年未満:1,000円分 1年以上:2,000円分
金額換算: 年間 約2,000円
優待判定(△):QUOカードは金券系の優待であり、自社の医薬品事業との直接的な結びつきがないため、コスト負担の観点から見直されやすい性質があります。
強み
- PER9.66倍と利益面から見て割安な水準にある
- 連続増配4期で四拍子基準の3期以上をクリアしている
- 当期純利益約36億円と安定した収益基盤を持つ
- 優待は長期保有で1,000円→2,000円に増額される設計
弱み・注意点
- 配当利回り2.16%で高配当ラインの3%に届いていない
- 優待利回り0.59%と優待単体でのリターンは小さい
- PBR・ミックス係数のデータがなく、資産面からの割安性が評価しにくい
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割安性(ミックス係数データなし)
PBRのデータがないため、ミックス係数は算出されていません。ただしPERは9.66倍と15倍を下回っており、利益面から見た割安感はあります。
黒字(当期純利益約36億円)
当期純利益は約36億円で、しっかりとした黒字を確保しています。医薬品事業は社会的な需要が安定しており、景気変動の影響を受けにくい構造です。
連続増配4期
連続増配は4期です。四拍子基準の3期以上をクリアしており、配当の安定性が見て取れます。
注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。
優待(QUOカード)
優待はQUOカードで、200株以上の保有が条件です。継続保有期間に応じて金額が異なります。
| 保有株数 | 1年未満 | 1年以上 |
|---|---|---|
| 100株 | 対象外 | 対象外 |
| 200株以上 | 1,000円分 | 2,000円分 |
QUOカードは金券系の優待で自社事業との結びつきがないため、四拍子基準では△の判定です。ただし長期保有で増額される設計は、短期売買を防ぐ仕組みとしてプラスと見ることができます。
投資する際のリスク
注意:医薬品業界は薬価改定の影響を受けやすい業種です。国の医療費抑制策により薬価が引き下げられると、利益率が圧迫されるリスクがあります。
注意:QUOカード優待は企業側のコスト負担が直接的なため、業績悪化時に縮小・廃止されるリスクがあります。200株以上が条件のため、最低投資額は167,000円が必要です。
この銘柄を購入するには
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出典・参考データ
- 株価・財務データ:株主優待ラボ掲載データ(2026-05-29終値時点)
- 株主優待情報:各社IR情報、Yahoo!ファイナンス株主優待ページ
- 連続増配年数:株主優待ラボが過去5年の配当データをもとに集計(最大4期まで表示)
※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。
※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。